アトピー性皮膚炎の方の内臓硬化位置

できましたら下記URLの絵をごらんください。
アトピー性皮膚炎の内臓硬化部位マップ】
http://image.blog.livedoor.jp/bodyworker/imgs/1/b/1bcfeb58.jpg


身体的現象面の一つをを捉えてみる。
特徴として左記の内臓部分の硬化パターンがある。


■硬化部分のマーク位置
<黄色マーク:硬い>
・肋骨10番の下端
・みぞおち
・鼠蹊部
・腹直筋上ほぼ全体
<青色マーク:とても硬い>
・肝臓上部分
・へそ下部分


特徴:
(1)硬化した部分にオーバーラップした内臓は働きが抑制される。
(2)大動脈・大静脈の上が強く固まる。
それにより血流を悪くさせている。
へそ下の青マーク部分は石のような硬さ。


硬化している箇所を放置すれば、
その硬化の度合いはほぼ必ず重くなる。
だからこの部分を柔らかくして、
内臓の働きを改善できるように、
そして大動脈や大静脈の流れのダムを開けること。
それは体のコンディションを整えるためには、
必須のことといえるだろう。


だがこの内臓部分の固まりはなぜできたのだろうか?
そう疑問を持てば、
内臓は結果的に固められた訳である。
内臓の内臓部分の硬化エリアマップは、
結果を観て書き出したものにすぎない。
そのことに気付くはずです。


その固められた『原因は何か』を考える必要が出てくる。
その回答を得ることができたとき、
後戻りすることのないケアにつながるだろう。


ワーカーはそれぞれ、
この原因は何かを追求する。
さまざまな知識を総動員して、
その原因を読むのです
妥当な仮説を立てるといってもいい。


この読みの精度の高さこそが、
ワーカーのワークを奥深くし差別化されたものとなるのです。

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余談ですが、
アトピー性皮膚炎の方にはアトピー性皮膚炎の方の
内臓硬化エリアの標準部位があり、
他の症状の方には他の症状の方の
特徴的な内臓硬化の標準特定部位があります。
特に慢性化した症状がある方や低血圧や冷え性の方、
いくつものパターンがあります。


それらを認識していて腹部をチェックするのですから、
さまざまな情報を手に入れることができるのです。
これなどは業界のひとでなければ知らないことですよね。^^1