図書館で『ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法―日本に上陸したバイオレゾナンス・メソッドのすべて』という本を借りてきました。
たま〜にVOICEなどの商品紹介の広告に<レヨメーター>なる高額商品が掲載されていまして、
いったいどのようなものかと多少怪しく思っていました。
波動というとなんだかあやしい。。。
そう反射的に感じてしまう方も多いでしょう。
もし興味がない方はここで読むのを辞めてくださいね。m__m;
この本はそのレヨメーターを使って癒す
『バイオレゾナンス・メソッド』というものを紹介したものです。
ここで述べます波動というものはどのようなものかというと、
「もの」にはすべて固有の波動(=振動数)があるといいます。
その振動数が電磁波などの人体に有害なものならば除去したいですよね。
最近ではパソコンやテレビに電磁波を抑制するためのグッズも売られているほど。
ですがバイオレゾナンス・メソッドはもう少し先に頭を突っ込んだもの。
たとえば心臓(40.0)や肝臓(56.0)その他の臓器など
すべての臓器が固有の周波数を持っています。
それはあたかも...
水素の周波数は69.25、
ヘリウムの周波数は56.00などというように
各元素ごとにそれぞれ固有の周波数を持っているのと同様です。
事細かに体の周波数を調べ上げてデータ化してあります。
そのデータで調べられている周波数に共鳴するならば健康、
そうならなければ問題があるということ。
問題がある部位にブロックがあるとすれば、
そちらに正しい振動数を伝えて共振させるようにして、
健康な振動をさせるようにするというものです。
問題個所の特定をすることができて、
同時に癒すこともできるといいます。
この機器はさほど使い方が難しくないので、
素人にも安全で簡単に扱えるそうです。
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なんとなくノイロメーターを最初にイメージしていたのですが、
ちょっとだけ雰囲気が違いましたね。
バイオレゾナンス・メソッド。
書籍には目覚ましい症状緩和例などが紹介されています。
ただ成果の有無は私自身が体感しなければわかりません。
未体験の私にはまったくもってまだブラックボックス。
本の内容を鵜呑みにするのは危険ですからね。
そこらへんは足を滑らせたくないので慎重に。。。
ですがとりあえずいつかレヨメーターを触ってみたくなりました。