健康積立をするための本物の技術

現在CoolBalletの長谷川さんとの合同セッションインフォメーション用の
簡単なホームページを作成中。
【@Wiki】を利用した。
パスワードで入室管理ができるのでクローズドグループへのお知らせにいい。
後日、合同セッション参加エントリーをしていただいた方と、
CoolBalletの長谷川さんのレッスンを希望いただいた方に、
IDとパスワードを送付いたします。m__m


(CoolBalletでは初回無料体験レッスンを実施しています)



私としては、
今回のボディワイズとCoolBalletの長谷川さんの合同セッションは
友達がバレエを通じて身体の使い方を伝える教師となりたいという。
たいしたことはできないんですけど、
サポートを少しだけさせてもらいたい。
取り立てて本人に頼まれてません。
自主的におこなっています。


アーティスト肌なもので実務がイメージしづらい。
一人で経営(経理、広告、顧客管理など)をこなす大変さ。
その滑り出しでつまずくケースは多い。
そこを乗り越えて立派な職人になって欲しい。^-^)

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ちょっと話の視点が変わります。


現在45歳以下の人が年金受給年齢はいつからかご存じですか?
答は、65歳から。
会社員ならば60歳定年です。
すると年金受給できるまで5年間、
無給状態で生活しなければなりません。
一説には貯金2000万円必要といいます。


『えっそんなに必要なの!?』と驚きますが、
経済学者がちょっとそろばんをはじけば出てくる数字です。
目に見えて予測できてわかりやすいですよね。
だから堅実な人は老後を考えて積立貯金をする。


だが目に見えにくい積立が必要なものもあるのです。
そのひとつが健康積立。
ちょっと強引かもしれませんが、
健康を維持促進するためには技術が必要です。
付け焼き刃の対応では、
若いときに仕入れた健康貯金を年々大幅に取り崩してしまう。
そのような様子を窺い知ることができます。
健康を維持促進できる成果主義にこだわった本物を見分ける。
世の中には多くのいい加減な成果の上がらないものもある。
でもそのなかでも本物のサービスを提供するところもある。
数としてはホンノわずかなものでしかありませんが。。。
運よくそのホンノわずかな本物を手にすることができれば、
将来医療費として出費する費用が節約できるはずです。


可能性としてCoolBalletの長谷川さんには
今は原石ですが本物になる素質がある。
僕はそう睨んでいます。
(偉そうにいってごめんなさいm__m。でも私の目に狂いはないと思う)


将来、日本の労働人口が必ず減ります。
出生率低下と健康年齢低下によります。
そんなときに社会貢献をし続けられる。
自分の大切な家族や親兄弟を守る事ができる。
健康を維持していくための本物の技術が必要。
それを提供できる職人がいい仕事をしてくれる。
そうなってくれればいいなと思います。