雑誌「セラピスト」の特集で

今月号の『セラピスト 2011年 04月号 [雑誌]』を書店で立ち読みしました。
セラピスト 2011年 04月号 [雑誌]

買おうかどうしようか思案中。


すると第2特集<セラピストのためのサロンで役立つ解剖生理学>に興味津々。


解剖生理学に精通することは、
人体を理解する上で必須です。


ページ数に限りがあるため概要的なことの紹介にとどまっていますが、
解剖生理学についてより関心を深めるきっかけとなるかもしれません。


解剖生理学って聞いただけでも、
苦手だなぁという意識がある施術をしている方もいます。
楽しく学ぶことができる教材があまりなかったからかも。
でもちょっとしたきっかけで、
解剖生理学を学ぶにしたがい施術成果が飛躍していきます。
一度、しっかり覚えてしまえば後々、役立つものですから。


ちなみに雑誌セラピストのネットをみていただくと
第2特集の内容が少しだけわかります。


http://www.therapylife.jp/for/therapist/index.html



あとまったくの余談ですが、
たまたまYoutubeで解剖生理学という検索語で調べていたら
Female Anatomy というスケルトン女性がくるくる回転しつつ
骨格・内臓・血管・筋肉などへと映像パーツが変わっていくものを発見。


以前、こういうのを自作していたけど、
ここまで作りこんでいなかったなぁと。
^-^)

http://youtu.be/xfCK4oO7vI4