ゼロプロマッサー。
このマッサージ機器を私が手にしたとき。
かなりピンポイントでいい感じに圧が入る。
トントンとです。 ^-^
調節具合により設定をあげればあまりに圧が強くて、
深層筋膜まで揺さぶりが余裕で届くことがわかって、
真っ先に考えたのは。
かなり応用範囲が広いな。
です。
そして友人の伊藤氏が、カッピングとのマッチングを提唱してくれました。
私も、実はそれは考えていたのですが、
なかなか、鋭いなと。 ^-^;
おそらく、このマッチングは、
やり方によっては非情に面白い。
高い成果を持続的に与えてくれます。
私のイメージでは、
今はまだ研究段階ですが、
ヒートショックプロテインを出させるようにして、
ゼロプロマッサーを利用させれば、
素人でも容易く深層筋膜まで圧が届く。
プロが行う場合でも深層筋膜を解くと著しい体調不良へと転化するのが落ちなので、
単純に解けるツールを手にしただけでそれで、やり方のソフト面が熟知熟達できていなければ。
成果が出ないどころか、見事な身体への破壊工作になってしまうのです。
身体内部には、いたるところに地雷的な、
ここを触ると、えらいことになる場がある。
ドクロマーク。
そのことを知っている人は、あまりいないと思います。
それは長年、筋膜リリースを骨の髄の間近まで解いた、
その経験が物を言いますから。
私には、そこがわかります。
だから一般の方や深層筋膜まで素手で解いたことのない人が何ら知識なく取り組むのは危険です。
絶対に、そこは早とちり的にやらないでいただきたいと思います。
だったら、そのところの知識を絞り出せれば、
一般の方でも深層筋へのアプローチが機器でできるじゃないの?
そのようなところの発想ができるところまで
たどり着けました。
ずっと、これは夢だったんですよね。
一般の人が家族の体を、
成果の高い方法で改善。
そこを夢見ていました。
それをさせていただけるツールがあらわれてくれる
ことを。
まだ試験段階で、成果のデータがでていないのですが、
伊藤氏がカッピングとのマッチングを考案なさっておられたので、
つい、先行してお話させていただきました。
ちなみに、プラスすることの、伸筋を使った膨張勁。
これができなければ、深層筋のある一定以上の部分を解かれるのは、
関節が収まりが悪くなって病気がちになるのが目に見えています。
そこについて、おそらく深いレベルで太極拳等をなさっておられる方々はわかるでしょうが、
そうでなければいわれている意味がわからないと思われます。
構造体としてハイスペックである人体も、
使い方が真逆であったら、
かえってしこりがあったほうが調子がいいのです。
そこの違い。
大事なのです。
そのしこりを取り除くためのステップが、膨張勁への修練。
最近は、この伸筋のイメージへと、同時に意識を配れるようになってきたお客様が増えていて、
動きと施術と同時進行できていて、とても研究状態はいいかんじです。
^-^
ゼロプロマッサー。
このマッサージ機器を私が手にしたとき。
かなりピンポイントでいい感じに圧が入る。
トントンとです。 ^-^
調節具合により設定をあげればあまりに圧が強くて、
深層筋膜まで揺さぶりが余裕で届くことがわかって、
真っ先に考えたのは。
かなり応用範囲が広いな。
です。
そして友人の伊藤氏が、カッピングとのマッチングを提唱してくれました。
私も、実はそれは考えていたのですが、
なかなか、鋭いなと。 ^-^;
おそらく、このマッチングは、
やり方によっては非情に面白い。
高い成果を持続的に与えてくれます。
私のイメージでは、
今はまだ研究段階ですが、
ヒートショックプロテインを出させるようにして、
ゼロプロマッサーを利用させれば、
素人でも容易く深層筋膜まで圧が届く。
プロが行う場合でも深層筋膜を解くと著しい体調不良へと転化するのが落ちなので、
単純に解けるツールを手にしただけでそれで、やり方のソフト面が熟知熟達できていなければ。
成果が出ないどころか、見事な身体への破壊工作になってしまうのです。
身体内部には、いたるところに地雷的な、
ここを触ると、えらいことになる場がある。
ドクロマーク。
そのことを知っている人は、あまりいないと思います。
それは長年、筋膜リリースを骨の髄の間近まで解いた、
その経験が物を言いますから。
私には、そこがわかります。
だから一般の方や深層筋膜まで素手で解いたことのない人が何ら知識なく取り組むのは危険です。
絶対に、そこは早とちり的にやらないでいただきたいと思います。
だったら、そのところの知識を絞り出せれば、
一般の方でも深層筋へのアプローチが機器でできるじゃないの?
そのようなところの発想ができるところまで
たどり着けました。
ずっと、これは夢だったんですよね。
一般の人が家族の体を、
成果の高い方法で改善。
そこを夢見ていました。
それをさせていただけるツールがあらわれてくれる
ことを。
まだ試験段階で、成果のデータがでていないのですが、
伊藤氏がカッピングとのマッチングを考案なさっておられたので、
つい、先行してお話させていただきました。
ちなみに、プラスすることの、伸筋を使った膨張勁。
これができなければ、深層筋のある一定以上の部分を解かれるのは、
関節が収まりが悪くなって病気がちになるのが目に見えています。
そこについて、おそらく深いレベルで太極拳等をなさっておられる方々はわかるでしょうが、
そうでなければいわれている意味がわからないと思われます。
構造体としてハイスペックである人体も、
使い方が真逆であったら、
かえってしこりがあったほうが調子がいいのです。
そこの違い。
大事なのです。
そのしこりを取り除くためのステップが、膨張勁への修練。
最近は、この伸筋のイメージへと、同時に意識を配れるようになってきたお客様が増えていて、
動きと施術と同時進行できていて、とても研究状態はいいかんじです。
^-^