先日、とある出版社で編集のお仕事をなさっておられるお客様が、
「書店に並べられて早々の健康関連本が、早くも12版になっているというところを見つけた!」と
おっしゃておられました。
以下の本です。
血流がすべて解決する
出版業界の方の気持ちとしては、目が行くところとして、そこは外せませんよね。
私の目から見た本で個人的に『使えるぞ!こいつは!!』と目が行く本のなかの一冊を紹介させてください。
体の使い方の、
かゆいところまで具体的に提示してくれている良書中の良書。
そんな印象です。
動き方のノウハウが160ページの項数にイラストでわかりやすく伝えています。
私はこちらの本の要点をだいたい把握しているようですから買ってはいないのですが、
でも手元に置いておけば、お客様にどのような感じで体を使えばいいかを伝える際に
どれほど役だつのだろうかと想像すると。。。
いずれは買ってみてもいいかなと思う次第です。
図書館でこちらの本をお借りしようとすると、
多くの方がウェイティングリストに並んでいるんです。
みなさまも良書だっていうことを知っておられるんですね!
うれしいですね〜。
出版社からのコメント
階段の上り下りで息があがる、食器洗いで腰が痛い、電車で立つのがツラい……
毎日の生活疲労は、体の使い方を変えれば解消されます!
ポイントは「肩甲骨」「股関節」「上下半身のバランス」にあります。
3つのポイントを押さえた合理的な体の使い方を知れば、筋力・体力がなくても毎日がラクに過ごせるのです。
毎日体の不調を感じる、体のどこかに不安がある、体を動かすことが憂鬱。
そんな人にぜひ読んでいただきたい一冊。
正しい体の使い方を身につけて、仕事、家事、育児、趣味を積極的に楽しみましょう!