左手首に着用しているシュンガイトの腕輪をホワイトセージで浄化 ^-^


パワーストーンについて、
関心のない方には、すいません。


m__m;



わたしごとですが。。

いつも、左手首にシュンガイトというロシア・カレリア地方のみで産出されるパワーストーンをつけています。



ロシア産シュンガイトブレスレット



こちらをつけるようになってから、
意識の安定や行動力の積極化など、
自身にとって大きな生きやすさを叶えてくれたような気がする手放せないものとなっています。




一般的に「シュンガイト」は、癒やしの石として知られており、
希少価値が高いパワーストーンの一つです。
特にヒラー、チャネラー、スピリチュアルカウンセリング等の仕事に関わっている人が使っています。
自己ワークの中で生命エネルギーが増強されます。


また他には電磁波をカットしてくれるということで、
ドイツやアメリカ等では電化製品やパソコンや携帯電話からの電磁波の影響を低減させるために利用しているケースも多いですね。
実際に電磁波のカットは、数値的に大幅に低減するようです。
(ただシュンガイトの設置場所を厳密に効率的な場におくことは必須ですね)


個人的には、
施術をする際に、私自身のエネルギー低下をエネルギー的に補う方法のひとつとして採用しています。
それは時として、重篤な症状をお持ちのお客様の施術をするときには、
極端なほどまで施術者のエネルギーが流れだして消滅していきまして。
最近では症状の思い問題を抱えておられるお客様も多くなっておられ、
施術者自身がつねに生命エネルギーを安定的に維持するために必要な気配りでしょう。


またシュンガイトの色が「黒」ということから
グラウンディングという地に足がついた状態をかなえるために役立つとも言われます。
施術をさせていただく際に立ち方を伝えようとするものなので、
自身が少しでもうまく地球に垂直に立てるようにという願いも込められています。





またシュンガイトの腕輪を「左手首に腕輪をつける」という意味は、
エネルギーの流れは、
人体の左側からエネルギーは入り、
右側から抜けていくといわれております。
極性療法をなさっておらえる方には、おなじみでしょう。
パワーストーンのエネルギーを自身の体に取り込むには、
左側に取り込みたいエネルギーの源を設置して接触することで、
要領よくよい影響を受け取ることができるといいます。




ずいぶん長い間、同じシュンガイトの腕輪をつけてきましたが、
最近、シュンガイトの石が、くすんだ色になってきたような。


たとえば、同じ服を洗濯せずに着続ければ汚れていきますよね。
それと同じ状態で着続けていた感じの着用をしていたようです。
浄化不足、ですね。


一般的にシュンガイトも流水で洗い清めたりするんです。


もちろん、ときどき流水ですすぎ洗いをしてみたり、
特に力強い神社仏閣巡り中で目黒不動尊の独鈷の滝から流れる水にしばらーくつけておくと、
ずいぶんカラッとした元の石のような感触になってくれるのです。
関東屈指のご利益があります仏閣ですからね、目黒不動尊は。



ただ、、、施術をする私の仕事という場合は、
そこまでしてもカバーしきれないのでしょう。



施術中にお客様の筋膜癒着という炎症系の負のエネルギーが蓄積された部分が解放されるとき。
大幅に体の状態を根底から書き換えようとすると、
その根っこにあった浄化されることを待つ部分がどっと外へと流れ出るような感触を受けます。



そこで五反田の東京卸売りセンター内のポテンシア(http://potensia.net/)という 
ホワイトセージ卸専門の店にてホワイトセージを購入しにいき、早々に浄化へ。



一枚や二枚のホワイトセージでは、シュンガイトにずっと煙が絡み続けました。
根負けせずに、時間をかけて煙がシュンガイトに絡まなくなるまで続ける。


すると浄化完了後の、シュンガイト特有のカラッとした軽さが戻ってくれて、
手につけてみて重苦しさが消えてくれた。
疲れやだるさなどの元をシュンガイトが私の肩代わりになって吸収してくれ
そのような負の蓄積量が減ったことで、つけていて気分がいい感じがします。^-^





YouTubeにあったホワイトセージにてパワーストーンの浄化法の紹介した映像は以下に。
ホワイトセージを使ったパワーストーンの浄化方法
https://youtu.be/tjyAZ4-xSd4


(※ シュンガイトは多孔性で煙の匂いを吸い込んでしまいますので、煙の匂いがこびりつきます。
   ホワイトセージの匂いが気にならない人ならば、これがもっとも強力な浄化法ではないかと)






パワーストーンの浄化のときに、
なにが内部で生じているものか?
そのことに気づいているものも少なくはないのだが、
このようなことは迷信というものも多くいるでしょう。



ただ、私の知り合いの施術者が重篤なお客様の仕事が続いたときにおきた気枯れのすさまじさ。
たまたはその施術者の施術をさせていただいていて、
その方の内部の異常を察知して、
あらゆるその人の膜組織が閉じて緊張しまくるというなかで、
呼吸がほとんど止まるほどのしづらさに陥っていることを告げると。


「実は、最近、がんを患われたお客様が数名お越しになられて・・・」という。


がんを患われたお客様の施術が終わったときに、
かならず手を洗い施術者の体内に蓄積した負のエネルギーを水に流すようにする。
だいたい30秒ほど、蛇口を回し水を流しっぱなしにして手を浸し続けます。
すると術者の肩部分に気づかぬうちに強力な過緊張状態に陥った状態がリセットされるのです。
また肩の力みが、フッと抜けたらそれでリセット完了というのでもいいかもしれないですね。


私はどのような施術をする場合の前にでも、
必ずそのような流水による前のエネルギーを切り替えるようにしています。
ジンクスや儀式のようにも見えますが、これをするとしないとでは体の負担が大違いなんです。


そのことを、知っているはずの年季の入った施術者なのに、
ほんとうに精神的にも危険な状態にまで陥っておられて驚きました。



シュンガイトのタンブルをいくつかプレゼントさせていただき、
そちらを護符代わりに左胸の心臓あたりの胸ポケットに入れて
定期的に流水で浄化するようにしてくださいねとつたえました。


たまたまその方も私同様に、
シュンガイトが体質的にあったのだろうか、
それからは症状の重いお客様に生命エネルギーが削られても、
それほどの危機的気枯れ状態まではいきづらくなったようだ。



そしてその方も施術後にシュンガイトを胸ポケットから取り出すと、
色がくすみねっとりとした粘り気強くなってジメッとした感じに。
カラッとした感が消えていく状態の変化に気づいて驚かれていた。




ときとして大きな調和を保つ力を与えてくれるパワーストーンも、
浄化がされずに肩代わりをしてくれた負のエネルギーをためすぎたならば。
そのパワーストーンを着けていると、
かえって体調不良に陥ることがあります。


施術者がパワーストーンを自身のエネルギー低下を防ぐブロケード目的として使うならば、
特にここは注意して置かなければならないでしょう。









【追伸 : 2018年7月16日】


真鍮製・銅製などの手持ちの自作てい鍼をホワイトセージの煙を使って浄化してみました。


本来はパワーストーンなどを浄化するためのものと考えられがちですが、
真鍮は銅や亜鉛の化合物ですが、それぞれの鉱物も地中から産出された


するとてい鍼らしい、金属特性としての太い部分から細い部位へと電子が移動して、
それが人体患部に神経に触るようなチクゥという刺さる痛みをあたえるパワーが増すようになるようです。


それは感覚が鋭いお客様にてい鍼を使った際に、
「おやぁ、いつもよりも、くるねぇーーーっ。くうぅー@ーー。」
という感想を頂戴いたしまして。


さすがに鋭敏なセンサーを持っている人だと思いまして。
私自身は、体感的に変化を感じているのですが、
自分で浄化したものですから浄化後は効くだろうというプラシーボもあるでしょう。


でもそのような情報なしでもわかる人は、わかるものなんですね。


^-^



また、てい鍼への気遣いはそれだけではありません。


てい鍼も使い続けていると、
様々な人体の患部情報が内部にこもるようになっていくようです。


たとえばダウジングをしていると、
「硫黄を詰めた小ぶりの匂い袋」でダウジングツールを拭っておく。
そのようにして先行して入った情報をリセットするようにしないと
ダウジング精度が鈍るようになっています。




そのことを経験上知っているプロのダウザーなどは、
硫黄袋を自作したり、販売されている製品を買って使っています。


ダウジングをするというのは。
人体が残留思念のようなものをキャッチしてダウジングツールを使って見える化するものですが、
実際、私がてい鍼を使うようになって、
てい鍼を指先と同様かそれとは趣が違ったダウジングツールのように人体の情報を集める道具として使えているようです。


そして何名もの施術を同じ自作てい鍼でおこないつづけると、
各人のお客様の情報が真鍮製のてい鍼の内部に入り込みます。


その際の問題となるのは、
次のお客様への影響が多少なりとも出てしまうことでしょう。



なのでときおり硫黄を含んだ布で自作てい鍼を吹きます。。。
ただし硫黄の匂いが部屋中けっこうひどくなるのはNGなので。 ^-^;
ほんとうなら一人のお客様を施術したらすぐにリセットしたいところですが、
そうも行かないのが悩みどころです。


実際ではテンソルリング内にいれてパワーを増させてみたり、
鹿革で邪気のような気を拭い取るようなことでの対処が主ですね。


このように自作てい鍼を管理したものをつかうと、
施術の後がすっきりとした痛み等がまったく残らず爽やかな仕上がりに感じられるようです。


そのような対応をしないで同じてい鍼を使い続けると、
そのてい鍼で施術をされると後味が悪いような被害を受ける感じになってしまうようですね。
嫌な感じのだるさが出て、それを好転反応という方もいますが、
邪気がツボを通して送り込まれたような状態に近いものだと思います。
それは私が普段言う好転反応とはまったく異なったものでしょう。


振動がエネルギー。


その振動を律動的に生命感があがるようなものにしていきたいですよね。


そのような不思議なところまで、
気遣いを深めていくほどに成果はあがっていきます。


そのように陰でおこなう下地へを積み上げて、
少しでも施術成果が加算していこう。
成果が出るかどうかわからないけど、
実際に実験してみてよいと判断できたものは取り入れてみよう。
そうやっていくのが、私のスタイルなのだろうと思っています。



手の指先を当てるだけでも、その先から幾ばくかの電子が出ているので、
チクッという独特な痛みが出ているかのように感じられることもあるのだが、
それは大方が指先に力を入れている押さえをして爪や指先の骨での物理圧だ。


てい鍼で言うところではフェザータッチというような1グラムほどの圧でも、
突き刺さるような神経に響くような、
または経穴に来るような痛みが出るのが電子銃から照射され影響が出るものです。
電子を受けた際の人体患部の痛覚麻痺状態が一時的にリセットされている状態になると、
体内に内在し続けた麻痺した炎症状態に陥った部位が、
突如としてチクゥ〜っと刺さる痛みとして神経が反応し始める。


そうやって内在した炎症部位の存在を脳に気づかせて、
酸欠状態にされて補修エリアとされず隔離された部位を改善させるように仕向けていくわけです。


そうやって神経システムを通し、または経絡の連絡伝達システムを通して、
体内の生命が必要とする規律的な律動を取り戻すこと。
現状では、大きめな自作てい鍼でインパクト圧をあたえる施術はお客様に提供しているものですが、
その他の本来のてい鍼的な使い方は
私が自分自身の体を実験台にしていろいろと探っている最中です。



てい鍼的なアプローチ。
とても興味のつきない神経システムへのアプローチ法ですね。