お部屋の邪気を治める実験で一番成果が高かったのが、「ブラックシリカ」でした

 

以前にブログに書きましたが、
ホットストーンを使うことで
より深層部位のリリースが可能となってきました。

ただそのリリースのときに深部の病巣部といえる筋膜の癒着層やその関連した浄化されなくなった部位を緩める時。
スパークするかのように飛び散る(意思を持ったかのような)電気信号的な情報を含む邪気エネルギー。
そのようなものが現れるような深刻化が今後に向けて厳しくなるような気がしました。

そのことは予測できたことではあり、対策を急がされるものです。

 


その有力候補となるものを選択肢としてあげて、
翡翠や水晶、その他の浄化にいいとされる岩塩や、
究極はお札の類まで、
いくつか突飛にも思えることまで含めて実験してきましたが。。。

 


ブラックシリカ」という北海道のみで産出される石が有力候補に躍り出ました。

ブラックシリカは木炭の10倍ともいわれる脱臭・防菌・防カビ・防虫・除湿効果があります。
遠赤外線効果で岩盤浴にも使われている素材石でもあります。

本格的な敷地の磁場改善を行うなら、ブラックシリカの埋設が最適ですが、
土地に埋設出来ないので、部屋の四つ角、真ん中にブラックシリカを置くようにすれば、
どうにかなりそうだというところまでは、つかめました。

ブラックシリカ自体が軽微な磁気を帯びており、
周囲の磁力的な信号情報を抑えるような環境の浄化をする力が特別に強いため、
邪気のおさまりがいいのだと思います。

さすがは古代アイヌで『神の宿る石』として治療や癒しに使われていたブラックシリカです。
実際に多々実験して成果が感じられたものは他にはほとんどなかったため、
そのすばらしさに感謝しています。

 

私はブラックシリカのさざれ石を4キロ取り寄せて実験し邪気を抑える力を実感することができました。
ブラックシリカを、配置する場所は、部屋の隅で隠された場です。
オーガンジーの袋にブラックシリカのさざれ石を詰めて設置する。
ブラックシリカのさざれ石.jpg

ですがこれだけでは今後に向けて継続的な施術場としておくには
浄化力が足りなくなると思います。
量的に足らないのです。


あらたに数キロ単位~で購入を検討しています。。。
いろいろと出費が祟るというのは厳しいですが。
またひとつ切実で大きな課題がクリアできそうです。^-^

 

 


余談ですが、
プランターや庭で野菜を育てるときに、
ブラックシリカの粉末を土に混ぜると、
作物が驚くほどよく育つといいます。

「アシュワガンダ」と「ゴツコラ」というインド系のアダプトゲンハーブが
私の自宅のプランターに細々と頑張って生きてるんです。
そろそろ寒さで枯れる時期。
ブラックシリカを土に混ぜたら、
常温で遠赤外線効果を発揮できる地球上で唯一の石がブラックシリカなので。
少しでも長く元気のいい姿をみたいと願っているので、
生き残ってくれるといいなと思っています。

 


あとはアーシングをしている地面へ数キロブラックシリカを埋めれば、
それもまたアーシングのときになんらかのメリットが生じるのではないか?
アーシングの際には、人体の静電気は地球へと流れるのですが、
それと同時におそらく地球から人体の細胞レベルで安定を図るようなシューマン波のような波形の波動も伝えられていると思います。
そのようなアーシング上の相互やり取りをスムースに潤滑してくれそうな気がしています。