『 アフターフォローの施術受付 』要綱。ご予約受付日時 【3月15日19:00〜】

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■ ボディワイズの
 『 アフターフォローの施術受付 』の要綱 ■

       2021年3月9日 発行
       
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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。





〈 アフターフォローの施術のご予約受付開始日時 〉

 【 2021年3月15日(月曜日) 19:00~ 

  より、
  アフターフォローの施術ご予約の受付をはじめます。



   ※『アフターフォローの施術』とは ---

  『施術を受けにお通いいただいているお客様が対象』の、
  お体のフォローアップやメンテナンスのための
  施術の受付となります。
  急場の腰痛や不具合なども、もちろん、受付ております。


  よってご新規のお客様は、
  後日にご新規のお客様の受付をさせていただきますので、
  その際にお申し込みいただけます。
  2021年3月9日の現在、
  東京都はいまだ緊急事態宣言が解除されておらず、
  新型コロナウイルスの関連ニュースが途絶えておりません。
  そのため施術受付を必要最小にと考慮してのこと。
  ご不便をおかけいたしまして、恐縮いたしております。



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■ アフターフォローの施術受付 ■
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受付開始日時:2021年3月15日(月曜日) 19:00~

ご予約受付方法:メールでの受け付けとさせていただきます。


        2021年3月15日(月曜日) 19:00~ 以降に、

        私のメールアドレス( sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp )へ、

        ・お名前
        ・住所(変更があったとき、変更なければ不要)
        ・返信先メールアドレス
        ・アフターフォローの施術受付ご希望の日時
         (第三希望までご提示いただけましたら幸いです)
        ・現状のお体の様子、施術でのご要望等
        
        などをお書き添えいただきメールをお送りください。
        追って私から応答のご連絡をさせていただきます。



施術費用: 15000円

施術時間: 2時間30分前後かかります
      施術時間の終わりに余裕をいただけましたら
      さいわいですが、
      もちろん、上記時間内でというご要望も。

施術内容: 
      休業期間中に研修にはげみました
      ベン石温熱器やホットストーン等による
      独自性の高い効果的な施術をめざしていきます。

      お客様ひとりひとりのご希望に寄り添い、
      現状のお体の改善を心がけてまいります。



       予約受付以外のお問合せも、
       気軽にご連絡いただけましたら幸いです。
       メールアドレス( sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp )
       もちろんお問い合わせは、ご新規様も大歓迎です。
       



       2021年3月9日

       ボディワイズ
         鈴木政春





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【 編集後記 】

個人的なことで恐縮ですが
ニッセイの保険に入っております。

お世話になっている保険外交員の方が、
「経営情報」という冊子をポストへ投函していただいて。

その冊子に、
<定年後・研究所>というコンテンツ。
中高年社員必修『キャリア羅針盤』とありますが、
十分、社員ではない私にも必修と感じました。



<守りのラーニング>と題して、
4つのお題があります。

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 クオリティ・オブ・ライフを高める

(1)「しあわせな介護」

(2)「職場に必要ながん教育」

(3)「仕事に活かすマインドフルネス」

(4)「まだ間に合う!脳のトレーニング」

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の4項目を正面からとらえて事前に学ぶことを勧め、
それでキャリア羅針盤だそうです。


たとえば、
「しあわせな介護」では、
私は母の介護では{介護離職}を考え、
そういたしました。
母が他界後に復帰しましたが、母が存命しておれば、
介護離職状態は続いていたでしょう。

それは私だけではなく、
私の友人やお客様のご両親を介護なさるため、
私同様に介護離職を決断した方がおられます。



キャリアを積んできたものの離職して
いままで培ってきた知恵や経験や知識が
突如としてその会社等勤め先からなくなる。

それは会社側としても、
   介護離職する人も、
   そして社会にとっても。

受け止めなければならない、つらいことです。

そうなったときの身の守り方。

それを賢く学ぶことで仕事と介護が両立でき
キャリアを継続できる体制を個人も会社も。
もてるようであれば、
しあわせな介護といえることとなるのでしょう。


今しがた介護による離職をなさる方とメールを
やり取りしていて。

キャリアをデザインするには
自分の身を律するのみでは足らない。

そういう気持ちになっているところでした。




いまはストレスフルな社会的な激変期でもあり、
マインドフルネスのようなストレスマネージメント法。
それをセミナー等で学び身につけ、
心を制御していくことも求められています。

がんや循環器系の障害、そして認知機能障害など、
それらは身心におけるストレスにより、
身体的な緊張が蓄積することで引き金となることもあります。


私事ですが、
ストレス耐性が、さほどありません。
なので真剣に心身に降りかかるストレスとの向き合い方が悪ければ、
中医学で言う「内因性の疾患」で苦しむこととなるでしょう。

そういう視点で自身に合った対策を考えているのです。
その結果、抗ストレス作用あるメディカルハーブの利用が
それらの負担感の部分的な改善へ繋がるようだと知り、
自身で実際にハーブを取りながら調べています。


皆様、、、
メディカルハーブとっても、
「それって、なに?
昔の魔法使いが
ぐつぐつ煮立った鍋で秘薬を煎じる的なもの?」
と古いイメージを持つ人もいるかもしれません。


ですが、いまの魔法使いは、
やることはだいぶ違いますよ。 ^-^


権威ある健康食品やメディカルハーブの調査をし
厚生省等もお墨付きを与えているデータベースがあります。
その協会のサービスは無料情報提供はありませんし、
一般の方はご存知ない機関ですが、
健康食品メーカー等は利用を考える食品素材の調査に
そのようなデータベースを用いているのです。
そうやって大活躍している。

それはメディカルハーブの使用例上で
効果があると認められたエビデンスのみ掲示してあります。
迷信めいた実証例がないものは載らないデータベースです。

痒い所に手が届くというところでは、
他の医薬品との相互作用事例がわからずに
メディカルハーブをとると、
お医者様が目的とした効果が弱められたり
強くなりすぎて危険が生じる場合などもでてきます。
そういった事例について、まとめられているのです。
それを知らないで疾患を持っている方が服用すれば、
メディカルハーブも、思った効果を発揮できず、
かえって害になることもあります。
そうならないようにするための事例です。

そのような裏付けがある。

だから、
研究上で自身のカラダを張って実験できるのです。
そして人にメディカルハーブの助言するときにも、
その裏付けは説得力を増すことになります。



仕事をしつづけていくための守りのラーニングに、
私は、「メディカルハーブ」。
いいんじゃないかなと、思うところまで。
調べが進んできました。

自身のカラダの状態をみて、
気になる状態を改善させたいとき。
メディカルハーブも頼りにしていこうと試みています。

ただメディカルハーブは多種多様です。
和ハーブとよばれるよもぎもそうですし、
つぼくさも、ホーリーバジルも、その他大勢。。
すべてを一気に自身の身体で体験するのは不可能です。

だから縁あるハーブも大事にしつつ、
他のハーブも、予算の許す限り調査して、
理解の幅を広げています。


もちろんメディカルハーブがあれば、
もうそれでOKというわけじゃありません。
他には自身のセルフケアワークを必修することや、
動きのボディワークの講習会やセッションを受けることも。


そうやって。
自分で自分のカラダ、運動能力や脳機能、内臓機能など、
コントロール可能な部分は積極的なハンドリングをしたい。

そうできることが、
私には自身のカラダの守りになり、
そうしている自信が心の守りにもなると感じています。


己を知り、それが己を敬うこととなり、
やがては自然に生きられるよろこびに満ちていく。


そう、感じています。



いつの間にか、
私が関心をもって調べているメディカルハーブの話に
落ち着いてしまいました。 ^-^;

サプリとしてハーブを機能性食品として利用もいいですが、
自分で愛情をもって苗や種から育て、一粒万倍に。
そのような園芸ヒーリングは、
これから流行るといいなと思います!!


(終わり)
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