メール問い合わせを頂いた。
『ワークを受付されていないようですが、
できればボディチェックだけでもという希望があります。』
私もできればそのご期待にそいたい。
ですがかえってワークをしているときよりも、
一日の割り振られたスケジュールがきつくて
対応することができない状況です。
前日の夜に、翌日のスケジュールを本決めしてるんですが、
サディスティックなスケジュールを組んでます。
こんなはずでは、という悲鳴を上げてます。
実は複数名の方々より、説明会依頼の問い合わせがありました。
現状ではワークご依頼の受付は困難ですが、
直接お会いして説明をするようなチャンスは、
設けられればと思います。
またなかなかそれもばたばたして難しいようでしたら、
インターネット上での双方向コミュニケーションを
試してみるのもいいと思ってます。
それはかなり遠方から問い合わせをしていただくケースがあるので、
その方々にも何らかの形で関わっていければと願っていますから。
例えば
(1)チャット形式/or(2)インターネット会議形式:(音声・画像)
などが考えられます。
仮に水曜日のPM8:00〜PM10:00に私がアクセスするチャットルームを設置。
気軽に訪れてもらって、聴きたいことや質問をしていただく。
インターネット会議で映像があれば、ボディリーディングなどで、
ある程度の身体の歪みの情報もチェックできますし。
・・・という形もよいかも。
ネット上でしたら、ワークをさせて頂いたクライアントの方々が
気軽に「こんにちは」とよっていってくれそうです。
そういうひとときを持てれば、最高に幸せですから。
そのことはちょっと真剣に考えてみて、
試験的に2〜3回やってみたいと思います。
後日、ホームページのトップで、公表したいですね。