モーションキャプチャーを用いた身体動作解析PJ

以前よりのお客様より身体技能の分析をテーマに研究をなされている
大学助教授を教えていただきました。
とある学会に出席なされているときにお知り合いになられたそうです。

その身体技能分析を行っておられる
北陸先端科学技術大学・助教授藤波努先生のホームページ。
興味深い内容のプロジェクトに取り組まれています。

知のからだを探る
http://www.jaist.ac.jp/%7Efuji/index.html

ホームページのプロジェクトを読みますと
『技能修得における身体動作のモーションキャプチャを 用いた解析』なども
プロジェクトで行われている模様です。(ビデオ映像あり)

『巧みの技』と呼ばれる熟練者の技を、
モーションキャプチャーを使って計測し分析する。
体の手・二の腕・上腕や頭部などに計測マーカーをつけて、
熟練者の動きを立体的に計測する。
それにより巧みの技が映像に残るだけでなく、
3次元的な数値となる。
数値化されることで見えてくるものがある。
分析をすることでその動きの意味を明確に読み取れやすくなる。

初心者と熟練者の動きの違いは一目瞭然。
興味深い分析法だ。

いつか私がワークをしているところをモーションキャプチャーを使って、
それを客観的に観てみたいと願っています。
自分では「できているつもり」、「やっているつもり」のことが、
大半は思うようにいっていない。
理想の動きならばどうするかを先にモーションデータとして入れておき、
そのデータでの動きと実際の自分の動きを並べて観察をしたい。
すると改善すべきポイントを、
僕ははっきりと見つけることができるはずだ。
現実を『直視する』ことを助けてくれる。

動きの質を計測する試み。
そしてデータ化して評価するシステム。

モーションの質の本当のすばらしい達人に、
自分のモーションや姿勢が近づいていく。
それが数値で評価される。
それにより、
グラフで時系列経緯が成績表示や今後の取り組み方のアドバイスがなされる。
近未来的に現実にトレーニング方法が確立されていくのではないか?
そう期待させていただけます。

教えていただいた方に藤波努先生に連絡を取るといいでしょうと、
勧めていただきました。感謝いたしております。
ただ私がどのようにメールを書けばいいのか、
悩みすぎるほど思案中であります。
構えすぎてしまうところが私の悪い点です。TT1