『徹子の部屋』で、
リバーダンスというのをみました。
初めて見たダンスでした。^^;
アイリッシュサウンドに合わせて、
足を自在に使い音を打ち鳴らします。
はじめはメインの男女が踊り、
あとで群舞へ。
乱れぬよう精度の高い動きです。
ただ日本人のダンサーの動きは、
ずれていました。
でも短期間でここのステージにたたれたとのことですから、
人波以上の努力をなされたことがうかがわれます。
その脚線美が『おぉ〜っ』と声が出るほどかっこよい。
それはダンサーの質の高さも相まっているわけですが、
見事に上半身が下半身で垂直に支えなければこの細さは維持できない。
タップする音も活きないんです。
手の動きはごまかそうとすればけっこうごまかしが利くんです。^^:
でも脚部の動きは段違いに難しい!
それができちゃっているのですね。
タップダンスというダンスは、
タップシューズを履き『タッタカタッタカ』とリズミカルに音をだすダンス。
フラメンコダンスも同様にシューズから音がでます。
タップを踏むダンスはいくつもあります。
ストンプのようなボディーパーカッション。
さまざまな音を打ち鳴らすダンスがあります。
フラメンコをしている方を知っているので、
足技の難しさを聞き及んでいました。
そのなかでもリバーダンス。
今後ちょっと流行るかもしれませんね。^^;
ちなみに以下のサイトで
リバーダンス公演のストリーミングビデオがちょっとだけみれます。
http://eee.eplus.co.jp/s/rd/