0磁場ってなに?

最近、スピリチュアル系の本で「0磁場」という言葉をみかけるのですが、
0磁場ってなに?


0磁場について「アンビリーバボー」というテレビ番組が特集しYouTubeに。



http://www.youtube.com/watch?v=X-GlXEcXIWc


日本の長野県長谷村分杭峠の0磁場について紹介しているのですが、
興味深い実験をしつつ解説されております。



0磁場についての詳細は映像を見ていただくにして、^-^;
その地に訪れてしばらくいるだけで不思議なことがおきる。


人によっては・・・
慢性腰痛が改善したり、
原因不明の病で歩けなかったが歩けるように、
など健康改善のための不思議な改善例があるといいます。


人の体の健康な様子は
もともと慢性腰痛や原因不明の歩行困難などない状態。


0磁場を整えることができるような場所では脳波の状態が
きめの細かいα波などがふんだんにでてくるという実験結果も。
または体内の水に反応して風が吹けば桶屋が儲かる方式で
アデノシン三りん酸がでて免疫力が上がるとも。


勝手に想像するに、
私の発想では人体の内部は0磁場といえるような状態に保たれていた。
そのうえで活性化し発育成長し活動していくような仕組みがある。
人体の周囲にあるオーラやらチャクラなどのエネルギーボディや
肉体の皮膚層や筋膜層などにより上下左右前後からくる電磁波を
電源トランス(変圧器)と同様にして作用させ0磁場を体内で作り出す。


皮膚や筋膜の電気抵抗の特性を研究した論文を浅く広く読んでいると、
なんとなくいろいろと想像力がたくましくなってくるものです。


そのような電源トランス(変圧器)作用が肉体的や精神的ストレスから
うまく作動しなくなり0磁場状態を作り出せないと健康から遠ざかる。


そこで強力な0磁場を発生させる場所に訪れると、
人体外部の0磁場が人体内部の本来あるべき0磁場と共鳴しはじめる。
共鳴は同じ音階の音叉を2つ用意して実験すれば誰でもわかる物理現象。
それによりもとあるその人の健康な状態を取り戻すための呼び水となる。
そのようなものではないかと考えました。



聖地と呼ばれるような場所に神社仏閣が設置され祭られていることが多く、
古くより移設されない神社仏閣の地は縄文時代以降の古墳があることも多い。



やはりそのような場所には独特な気が集まっているように感じてなりません。



余談なのですが、
いま鈴木家ではバイオレゾナンス・メソッドの技術を応用し、
ジオパシック・ストレスという
地殻から生じるストレスが起きるような電磁波や
電気製品から生じるエレクトリック・ストレスを低減させました。


0磁場には到底およばないわけですが、
母の寝つきと植物の育ちが改善したように感じます。


とりあえず分杭峠は現在混み込みで行くのはちょっと気が引けますが、
鹿島神宮香取神宮なども0磁場に関連する中央構造線上にあるため
こちらのほうにはできれば泊りがけででもいってみたい気分です。


香取神宮は私の父が眠るお寺の近くでお墓参りもかねて。