施術書の学習法:PDFで速読訓練

施術書の学習法:PDFで速読訓練


本を読むにも精読もあれば速読やフォトリーディングまで。
それぞれの人がいろいろと工夫していると思う。


暗記が必須のテキストは精読するのが基本になるのだが、
集中力を生かしフォトリーディングを試すレベルの本もあるだろう。


そんなときの工夫をしている。
私は必須テキストのほとんどPDFにしてパソコンにいれてある。
医療専門書だけではないが武術や体の使い方の本や
他の一見関連しそうもないがきっちり関連している本もあわせると
400冊は軽く超えた。


どうにかこれだけストックすれば、
使い道が出てくるようになってきた。


それらをテキストデータ化して合成音声で速聴してみるのもいいが、
速読の練習をするやり方も捨てがたい。


PDFをアドビのアクロバットリーダーでブラウズするのだが、
そのときに便利な機能がある。


アドビのアクロバットリーダーの設定を工夫している。
「環境設定」の「フルスクリーンモード」にして
私の設定では
背景色は白にして、デフォルトの効果を「フェード」。
そして表示ページを切り替えるを1秒にしている。


これでフルスクリーンモードにしたときに
1秒で1ページか見開き2ページを自動でページをめくってくれる。
それを集中して目に焼き付けていくのです。


計算すれば1分に60ページ〜120ページをチェックするのです。
10分もあれば分厚い本一冊、チェックできることになる。



はじめは戸惑うような早すぎるペースでめくられて
これじゃちょっと勉強にならないとぼやいていても、
慣れていくと徐々に目の動かし方がスムースになる。


集中力を増さねば対処できない状況設定でがんばる。


そう気合を入れるとパッと見ると次のページになり、
瞬間で印象に残るキーワードや図表やイラスト等が
強烈な印象に残ってくれる。


こうやってキーになる言葉などを脳の片隅にいれて
なじんできてから本を読んでいくと格段に記憶に残る。


記憶に焼きついたキーワードや図表が
精読するときの手がかりになるのですね。


本をスキャニングするのは面倒という人もいると思いますが、
多くの書籍をデータベース化し検索・抽出が調査の当たり前になると
かなり役に立ってくれてます。


そういった実感はありますね。


ネットのホームページではさわり程度もかかれていない内容も、
有料で買わねばならない本には掲載されていることも多いので。


学習法を模索している人がいれば
よかったら試してください。