結婚式のときに生理痛

結婚式。
女性のなかには切実な問題があるという。


結婚式という女性にとり心に残る舞台。


強い生理痛をわずらっている方々には、
舞台上であのつらい痛みに耐えるとき。
それを想像するとぞっとする。


つまり結婚式と生理が重ならないか心配です。


そのようなお問い合わせもあるのです。


もともと生理不順で月に2回くる時もあれば、
3週間くらい出血が止まらないこともあるなど。
ひとそれぞれなのです。
強い痛み止めの薬を常用しているがそれでも痛みが消えず不安。


そのようなときは
病院では結婚式の日にちを伝え、
その日に生理が当たらないよう低用量ピルを処方してもらう。
ピルは人によっては副作用があります。


最近ではこのように対応するのが一般的になってきているようです。



もちろんもし強い生理痛が続くならば
他の病気なども心配がでてきますよね。
その際に婦人科での診察を受けること。


病院で診察を受けるきっかけに結婚式。


そう考えて、
生理痛程度で病院にいくのもと二の足を踏んでいた人も、ぜひ。




生理痛の痛みですが、
整体の手技で痛みを解消または軽減することはできます。


たとえば大腰筋が萎縮していればそれを柔軟にするようにしたり、
そけい部の硬化が強くて足に流れるべき血液が腹部に滞留すれば
そけい部をリリースしたり。
その人の現状の身体的な問題点をモニターしていけば、
ここが子宮等に過剰な血流をあたえていたるのだろう、
という物理的なネックをいくつもみつけられるもの。


それに首や頭部縫合部のずれや肩や胸などの張りが骨格をずらし
頭部に流れるべき血流量が少なくなっているならば。
そのような方々は日頃から頭部の血流が少ないものですが、
その少ない血流量でも慣れている。
どうにか生活はできるのですが。
それが生理のときに血液が下腹部にばかり流れるようになるので、
頭部に流れる血液量が減らされてしまう。
頭部に流れる血液量が危険なレベルまで減少。


そのときは片頭痛のような頭痛を感じるでしょうし、
あとは脳内の血液量が確保できないことによる貧血。


血液が熱を運び栄養素を運ぶのです。
脳内が過剰に冷えたりもするでしょう、
ブドウ糖などの大脳を働かす思考に必須な栄養素もないわけだから
思考力が落ちたり判断力も低減するはず。


生理時の腹痛と頭痛などのような
代表的なネックになるところです。


私どもの手技では異常な血液の流れ方を改善していくため、
さっきまで腰が立たないほど痛かったのがすぅっと痛みが引く。
血流異常のために引き起こされた生理痛部分に限っては、
痛みの軽減が即効で感じられるでしょう。


そのようなこともよくおきます。




ただ生理痛が感じられるかどうかというのは
体調の状態をモニターするための現れです。


生理痛という痛みが悪いわけではありません。


生理痛を引き起こす状態が問題です。


生理痛がどこを手技されたとき軽減したか体感できれば、
問題点がどこにあるか実感できるものです。



ほっとすると同時に、


「あぁ、おなかが硬かったな。
太ももの前が硬かったな。
そけい部が硬かったな。
腰が板のようだった。
みぞおちが硬かった。
首や肩や頭皮が張ってた。


これらのコンディションを日頃から改善しなくちゃ」


と痛感するかもしれません。


結婚式をなさる前に少しずつ生理痛が軽減できるように。
手立てをとっていくようにしていただければと思います。


継続的に問題部分を十分にリリースできなければ、
元に戻ることが多いのです。



ただ生理痛が長年続いていてという方は、
病院でMRI等により診断をうけてください。


いきなり整体等に通い痛みをとることは勧められません。


病院で診断を受けたあとに、
その後の対応策として整体等を選択するというならば大歓迎です。


長年続いた生理痛をわずらっている方々の肉体的なしこりの根っこは深い。
整体等がよい成果を積み重ねて改善する一助になるかもしれません。