知人の体調悪化で

先日、知人がかつてから患っていた癌が悪化して体調を崩した。
その知らせを聞きました。



病院へびわをおみやげにもっていきお見舞いに行って来ました。
こころづよい知人のおちえより、
びわの種がいいらしいよ!と教えてもらいまして。
びわの葉はイメージしてたんですが、
びわの種は念頭になかった。


びわの葉だけでは弱い印象があったので、
種でというのは納得。


病室で、みんなでびわを食べることができてよかった。
一緒に同じ物を食べることができた。
それがなによりうれしい。^-^)


どんな状況になったとしても、
諦めちゃいないです。


私も、患者さんも。


最後の最後まで、
じたばたします。


そんな気合は十分あります。


いつごろに体調が悪化したか話を聞けば、
私が裁縫こてで癌が改善することがあるんだってという、
アイロン療法に関心を妙に持ち始めた頃でした。


胸騒ぎがしていたんですよね。
ざわざわとしていたその当時。
何かあるのかなという虫の知らせだったんですね。


察しの悪さは私らしい。


なんだかんだいって、
何かがきそうだという予感はあったので、
そちら関係のことを、
夜通しネットなり書籍なりで調べまくってた。^-^;


そのためにメールの返信等ができてないところもあって、
ご迷惑をおかけしているところもあると思います。
申し訳ありません。


もうちょっとしたら、私もほっとひといきつけますので。
そうしたらキープ中のメールを、
だーっと書かせていただこうかと考えています。




それでは温熱治療。
こちらのほうをもう少し詰めてみていこうかと思いました。


三井式温熱治療器の生みの親、「注熱でガン・難病が治る―三井式温熱治療のすべて」の著者でもある三井 と女子 氏。
かなりの熱感で「アチチチィ〜」と叫ぶほどにしないと効かないといいます。


以前に裁縫こてを購入して、
こわごわと体に当てて熱ければひーひーいいつつ温度を下げていた。^-^;
それでは自律神経系をピークにしてから覚ましていくような調整が
うまくいってくれないんですね。


ただ知人の癌の様子を見て皮膚の強さに問題が出ていたので、
裁縫こてでの温熱療法が可能だとは思えませんでした。


トルマリンシートのような布などをあてがえば、
ひょっとしてどうにかなればと思い、
触手を伸ばしているこの頃です。