２月２８日の午後９時から、
『３０名様限定』となりますが、
予約順番待ち受付の再開をさせていただきます。
詳細は、下記の私のブログのURL内をご参照ください。
http://bodywise-note.seesaa.net/article/414534115.html
私の受付の予想としまして。
まず私の予測といたしましてもしかすると『５名様』前後ほど、
予約順番待ちにご登録いただけるのではないかと考えております。
ただそれもまた、不確定な状況で、
どのようになるのかわかりません。
もしかすると数日で早々に３０名様のご登録をいただけるかもしれません。
そうなれば『満員御礼』とさせていただきまして、感謝、感謝です。
もしかすると一ヶ月後もなかなか３０名様が集まらないかもしれません。
それに対して私のプランは。
施術の様子を収めた映像作りをして、
お客様にボディワイズのワーク内容をしっかりお伝えする努力を今の数十倍するように腹をくくります。
「そうしよう、そうする時期だからちょうどいいだろう」と思っています。
私が写真に撮られるのも極端に苦手ですし、
映像に映ってそれを公開となるというのは、
そのことは清水の舞台から飛び降りること。
ですがお客様が集まらねば、
なんだってがんばってやらねばならないし。
それは弱小の極みの施術院の宿命なのです。
重い腰を上げるというよりも、
恥ずかしいのどうのこうのは、
言える身分ではありませんし。
この後者の映像化へ突き進むシナリオが、
私の当初から予定していたこれからの筋書きです。
とりあえず、ビデオ映像を作成する際に、
とてもありがたいことに、
お客様が映像作成するならモデルになってあげますよ！と申し出てくれました。
Ｍ様、多謝！！
また、細かい人体解剖イメージを伝えるモデルも用意したいところです。
ひとまず等身大骸骨モデルの衣装を剥がして、
再び骸骨モデルにしました。
そして脱がせた筋肉柄プリントされたシャツとレギンスにパンヤを詰め込んで立体化させました。
これらでちょっとした理学的な解説がしやすいようになったと思います。
個人的なことですが、最近、歯医者さんに通いだして、
最新鋭の患者さんにわかりやすく説明できる機器を見て驚きました。
やっぱり、状況がわかりやすいと、
治療を受ける側が安心して受けられる。
そう痛感しました。
そのように近づけたいものだなと、私も触発されていますよね。
ただ、私の場合は最新鋭の検査機器や解説グッズが用意できる予算はありません。
ただチープでも、わかりやすい印象に残るような現状把握を助けられるようなプレゼンができないか。
そのようなところも思案中です。
Android OS の『Posture Screen Mobile』という有料ソフトを購入して、
こちらを使いお客様の全身姿の写真を撮影して施術の経過を観ていこうかと。
ただ情けないことに、英語版のソフトで、今はまだ、使いこなせていないが。
使えるようになったら、きっとちょっとだけボディワイズのプレゼン力が進歩したといえるでしょう。
お尻に火がつきだせば、
日頃から考えていることを
積極的にやっていけますから。
ありがたいことです。 ^-^
