水溶性珪素の話の続き


先日、私のブログで書かせていただいた水溶性珪素のこと。


みなさま、『水溶性珪素』ってご存知ですか。(2017年09月03日)
http://bodywise-note.seesaa.net/article/453191267.html



昨日、美容整体院でお勤めの女性から話をお伺いしたら、
「 ハイパーナイフという施術があって、
  そちらをした後に水溶性珪素を摂取すると、
  とても脂肪を流してくれていい成果が出るんですよ! 」


というお話をお伺いいたしました。


私の周りでも、実はもう水溶性珪素を生活に活用なさっておられたんですね。



訂正 2017/09/09 2:01
ちなみにその方の利用しているのは、以下の商品。
ウモプラス 50ml 水晶抽出水溶性珪素濃縮溶液
(ごめんなさい! 掲載した商品を間違えました。それにより商品名を削除させていただきますので、どうかよろしくお願いします。 )



なにやらハイパーナイフを卸している販社で水溶性珪素も取り扱っているそうで、
しっかりと卸値で手に入れているそうです。
かなり羨ましいですね〜 ^-^;


こちらの水溶性珪素の摂取法は、点眼薬のように一滴、飲料水等にいれてとるので、
小さな容器に入っているものでもかなり持つのだそうです。








まったく別な話で恐縮ですが、
先日、ジェムウォーターづくりで失敗しました。 ^-^;
おそらく大失敗と言っていい感じです。


シュンガイトとヒマラヤ産水晶(さざれ石)と黒曜石(さざれ石)とビルマ翡翠(さざれ石)。
こちらを私が計算上目的を持たせたジェムウォーターを作ろうと調べた適量分混ぜあわせたのです。


ヒマラヤ産水晶も、黒曜石もビルマ翡翠も、
一般的に市販されているタンブル状の石は
多くはワックスがけされてテカっています。
そのワックスは飲用に適しませんので除去。
ひたすらワックス油分が抜けるまでお湯洗いしたり、
それでもうまくなければ溶剤を使って落としたりする。
かなり、かなりひつこくワックスが付いているのです。


シュンガイトにもワックスがかかっているものの、
こちらは石の性質上、他の石よりもワックスは取りやすくていいのです。


とりあえず十分ワックスを除去できただろうと思えるだけ処置したので、
もう大丈夫だろうとジェムウォーターづくりへ。。。


まるまる24時間ほど石を水につけた状態のものを、試飲。


すると口につけた瞬間、
なんだかプラスチック味がする。。。


そして間髪入れずに膀胱がトイレを求めて駆け込む。


吐き気がして吐くというのなら話はわかるが、
速攻でトイレにいくというのは初めての経験。


なにやわらからずに、
幾度か摂取してみた。
何度繰り返しても同じ反応が出て、
びっくりするほど絞り出された。


私もホメオパシーやバッチフラワーレメディ等からバイオレゾナンス・メソッドのような波動療法まで、
いろいろと試したことがあったが、
唇に接した瞬間に膀胱が活発に動きトイレに駆け込まされるという反応は初めて。
体の中の奥に入る前に反応がガツン!とやってくるのは。


さすが、パワフルなパフォーマーにとなるよう計算して相性を揃えたパワーストンだと目が点になりました。
これほど強烈なのは初めてで、驚きました。



後でネットで調べたらビルマ翡翠にはプラスチック溶剤でのコーティングもしているものがあり、
そちらがプラスチック臭になった水を創りだしたのだろう。
そちらを除去したら、トイレに駆けこむということはなくなりました。


おそらく単純にプラスチックっぽい溶液を口に含んでも、
いきなりトイレに駆けこむという反応はでないでしょう。
「ペッ」と吐き出すだけのことと思うのですが。
なぜ、膀胱がこのような反応を示したものなのか・・・。
個人的なアレルギー反応だったのかと思われますが、不思議でした。



手探りで自分の体で試行錯誤するのも発見があり楽しいものですが、、、、
こんなことが起きたのは初めて。




「水溶性珪素」もジェムウォーターの一種といえるでしょう。


ですが10年以上の長年に渡り水溶性珪素は販売されているものです。
そのような歴史があるものならば、大丈夫ですね。 ^-^