「 明治神宮 秋の大祭 」が、11月3日の今日までおこなわれております。
https://www.enjoytokyo.jp/amuse/event/56553/
そこで昨日、明治神宮まで足を運びました。
御社殿中には神前舞台が特設され、
そちらで邦楽邦舞として
長唄を奉納演舞をしておりました。
長唄:「島の千歳」「外記猿」
唄、三味線、笛、小鼓、中鼓、太鼓の演奏に踊りを舞う立方。
私は無駄な動きをそぎ落とされた三味線の演奏に目をとられ続けていたのですが。
その合間合間に踊り舞う立方の姿。
それは不自然かと思える姿勢も内側から創られた体幹力のすぐれた力で、
絵になる様子を見ることができている。
「技芸」というにふさわしい力強さを感じ入りました。
私は普段は日舞のような和の所作への関心が薄くて、
そこからは動きの所作を吸収してこなかったと気づきまして。
特に踊りの中での股関節の捌きかたの独特なムーブメントは、
日本人ならではというものも見え、勉強になりました。