部屋のなかでの熱中症も、起こりうる暑さですね

皆様、お元気でしょうか。

東京の品川区の私の部屋は、
朝6時には30度を超えて、
ほぼ一日を通して30度超えています。

日中のもっとも暑いときは、
34度以上と温度計が訴えてきました。

これでは何もできなくなり、
冷房をいれながら作業をするしかない。
扇風機だけでごまかしていたのですが、
それでカバーできる範囲を超えてます。

ほんとうに暑いですね。。。

 

暑さ指数.jpg


上記の<strong>暑さ指数</strong>は、
熱中症になる危険な温度を表す表です。


こちらを見ると、
確かに部屋の中でも熱中症になれます。
気を付けないと、
とんでもないことになりかねませんね。


ボディワイズでは、
先日の施術をさせていただくときの温度は27〜28度ほどでした。
冷房の設定は25度設定で、どうにかこうにか上記の温度が出るという様子です。

現在はワークベッドを利用して、
少し地面から高い位置にお客様の身を置くこととなっております。
そのおかげで以前の床に位置するときよりもエアコンの冷気が届きやすくなりました。
そして私も立位での施術となり、
頭部を冷やせる結果となります。
以前の床でのワークよりも暑さは減ってます。
その分、施術をさせていただく私も体力のセーブができております。

 

ただ、いかんせん、
施術場のエアコンの効きが悪くて、すいません m__m; 
エアコン洗浄クリーナーを購入しましたので、
どうにかあと数度の調整が付くようにしたいと思います。

仰向けで横たわってじっとしていると、
背中に汗をかくような温度です。

どうか、そのようなときは、
どのタイミングでも良いので水分補給を申し出てくださいね。


27〜28度は涼しいとはいえない温度ですが、
施術を受ける際には副交感神経が優位になって体温が必然的に下がります。
このときの冷気は、身体に負担が寒気として入り込んで悪さをしますから、
そう考えれば、27度は「可」という感じでしょう。


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個人的なことで恐縮ですが、
今週中に体力勝負の鈴木家の墓参りにいく予定です。

その際に、いつものことですが4時間ほど、
田畑の間を歩き続けて突き進むため、
熱中症で倒れそうな気もしてきます。

 

こまめに水分補給をしなければ。。。

 

水分補給.jpg