お盆休みの墓参りと神社(香取神宮)での浄化

昨日、千葉県香取市内の私の両親の墓参りでした。
長距離を歩く個人行事で暑かった。。。

 


高速バスで香取神宮までいってからの歩きです。
高速バスはコロナ影響で半分に減便。
香取神宮の気の強さは圧巻で邪気を消してくれる地点でがあります。
昨日は香取神宮の参拝者が数珠つなぎの状況でした。
奥宮前の御朱印を書く小屋も開き、奥宮の柵も開く。
はじめて奥宮の柵が開いている姿をみれました。

香取神宮ソーシャルディスタンス2020-8-10.jpg


昨日は、ここ一週間続いた腹部内奥にある左右大腰筋。
特に左わき腹に不具合を左大腰筋上部の硬化を感じていました。


中医学での見方では、
勇気がくじかれれば「腎臓」に悪い影響が及ぼされる。
腎臓が調子が悪くなれば、腎経の筋肉代表の大腰筋がダメージをうける。
腎臓の調子が悪くなれば、耳に影響がでて聴覚への問題や三半規管に影響が出てふらつく。
腎臓が調子が悪くなれば、腎経の筋肉代表の大腰筋がダメージをうける。

肉体にある不具合個所も癒されますが、
物質と気体の中間的な「エーテル体」の不具合につながる邪気が体感できるほど抜け、
体調不良が整うような気がします。

 

邪気による気血の循環阻害ととエーテル体の状態は瞬時に呼応しているような気がします。

 


人智では容易に取り除けないものであっても、
香取神宮の旧神宮で神様を祀る社の力は偉大。

20分ほどの涼やかな瞑想中に、
急に息が入りやすくなりました。
大腰筋の上端の横隔膜に結ぶ部位がほどかれた。
その瞬間が気持ちがいい。


整体で解かれた感触とは異なるものです。

気の滞りが消えて正常化して気の循環が起こるとき。
通常は気の経絡上を24時間かけてひと廻りして元に戻す。
それもあるでしょうが、不思議なほど香取神宮では瞬間に変わります。
肉体上の機能の不具合も気持ちの面でも。

邪気の浄化状態は、今も続いております。

 


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香取神宮から墓のある妙香寺の田畑を貫く移動中。
移動中香取下小野ではゴツコラ(和名:ツボクサ)が、
群生地がそこかしこに見つかりました!!

私の印象は、聖なる浄化された気の流れがある場に、
ゴツコラ(和名:ツボクサ)という植物は群生します。
邪気が多く滞留する場には群生することはありません。
香取神宮下の下小野エリアは人の気や、場の力がいい。
自生していると想像しており案の定でした。


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【 ツボクサ の パワー 】
アーユルヴェーダでは「最も重要な若返りのハーブ」として扱われるほか、
霊性の高い植物として瞑想の時に用いる薬草としても利用されています。


【 ツボクサ の 効能 】
強壮作用、去痰作用、末梢血管拡張神経、
血行促進、鎮静作用、穏やかな利尿、肌の症状等。
記憶力を増し、老化や老衰を遅らせる。
副腎を強め、同時に、血液を浄化し、免疫機能を高め、
皮膚の深部の回復を促します。精神的な疲れを減らす精神の強壮薬でもあります。
肝臓病や高血圧の治療にも。


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生きる力を引き出してくれる食品としてWHOが認めます。

日々、ツボクサをサラダ等にちょっと添えていただけば、
多くの健康面の安心をえられることは科学的に証明済み。

下小野散歩中に、
自宅にてツボクサの自給自足をかなえられるようにしたい気持ちが膨らみました。