(マイナスイオンを発生させるペン)はプラスイオンが過多の水道水を適度にマイナスイオンを与えることで、
水のイオンバランスを調和させることができるといいます。
同様に(砭石)にも水質を変化させ続ける能力があることが知られております。
それぞれをもちいて実験を試みています。
~~~~~~~~~~~~~~~
【実験その1】 水草を使った生命維持の観察
今年5月に、以下のパターンで極力同じ条件設定を心がけて窓際実験をしました。
(A)ペットボトルに水道水とバコパモニエラという水草を密封。
(B)ペットボトルに水道水と砭石とバコパモニエラという水草を密封。
(C)ペットボトルに水道水とマイナスイオンを発生するワンドとバコパモニエラという水草を密封。
(A)ペットボトルに水道水とバコパモニエラという水草を密封。
2週間で夏の暑さも手伝ってかバコパモニエラは解けてなくなりました。
(B)ペットボトルに水道水と砭石とバコパモニエラという水草を密封。
4ヶ月でおしくもバコパモニエラは解けてなくなりました。
(C)ペットボトルに水道水とマイナスイオンを発生するワンドとバコパモニエラという水草を密封。
6ヶ月経過した今もバコパモニエラは元気とはいいきれませんが、
しっかりと形状を残し生き続けています。
(ワンド写真)
このバコパモニエラを使った実験からわかることは、
水道水(2週間)よりも、
砭石ウォーター(4ヶ月)がよりすぐれて生命を保てました。
マイナスイオンワンドウォーター(6ヶ月以上)ではそれ以上の結果が期待できます。
~~~~~~~~~~~~~~~
【実験その2】砭石とワンドを使ったおいしい身体にいい水質を当てるだけで得られるかの実験
(A)ガラス瓶に水道水をいれ、マイナスイオンワンドを10本、ガラス瓶の上下に設置する。
(B)ガラス瓶に水道水をいれ、砭石をコースターのように敷き、上蓋のように置く。
(A)ガラス瓶に水道水をいれ、マイナスイオンワンドを10本、ガラス瓶の上下に設置する。
水道水のままの感じで、水は美味しさを増すことはない。
※ワンドを手で持ちくるくると回転させ続けること300回ほど動かすと
マイナスイオンの放出量が盛んとなり多少の水を口に含んだときの食感はかわります
たとえばレモンのすっぱさを消してしまうような変化も起こりうるようです。
(私にはすっぱさが若干低減したかな程度しか感じられないので・・・なんとも。。==)
(B)ガラス瓶に水道水をいれ、砭石をコースターのように敷き、上蓋のように置く。
60分~90分、砭石をガラス瓶の外からあてがうだけで、
多くの方が味覚上の差異が起きて飲みやすく感じられました。
中国では円盤状の砭石をコースターにしてカップの下に敷くことで、
紅茶やコーヒー、お茶なども飲みやすくなることは知られております。
そのため砭石のタンブルを専用ボトルにいれて砭石ウォーターを作る製品が販売されています。
(砭石ウォーター写真)
~~~~~~~~~~~~~~~
砭石とワンド。
どんな科学的理由から水の分子へのアプローチが起きた結果であるのか。
詳細は科学者ではない私には不明で、推測の域をでない仮説しか立てられず、
それを皆様にお伝えするのは忍びありません。
ただ多分に筋膜リリースに砭石、ワンドのそれぞれを利用する際の示唆は得られました。
患部の気を補い邪気を瀉するために、
このトリガーポイントならワンドで、
このトリガーポイントなら砭石でと。
結婚式場なら礼装で、海水浴ではアロハシャツでといえるほど、
両者はそれぞれが自分の強みを主張するのが興味深いものです。
患部やお客様の体質や体調から条件の違いで、
使い方の差異が見えてきています。
よってお一人様のセッションでも、
このお客様の肩はワンドでとなり起立筋は砭石とするとか、
またはその逆の用い方をすることもあります。
ただ砭石が大いにベースを均すには都合が良くできており、
ワンドはワンポイントリリーフをする投手のような感じであることは多くあります。
ただお客様の虚実の差異や水毒や瘀血の状態の差異からも、
それらの用いるべき場の適用差が徐々に見えてきました
水のイオンバランスを調和させることができるといいます。
同様に(砭石)にも水質を変化させ続ける能力があることが知られております。
それぞれをもちいて実験を試みています。
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【実験その1】 水草を使った生命維持の観察
今年5月に、以下のパターンで極力同じ条件設定を心がけて窓際実験をしました。
(A)ペットボトルに水道水とバコパモニエラという水草を密封。
(B)ペットボトルに水道水と砭石とバコパモニエラという水草を密封。
(C)ペットボトルに水道水とマイナスイオンを発生するワンドとバコパモニエラという水草を密封。
(A)ペットボトルに水道水とバコパモニエラという水草を密封。
2週間で夏の暑さも手伝ってかバコパモニエラは解けてなくなりました。
(B)ペットボトルに水道水と砭石とバコパモニエラという水草を密封。
4ヶ月でおしくもバコパモニエラは解けてなくなりました。
(C)ペットボトルに水道水とマイナスイオンを発生するワンドとバコパモニエラという水草を密封。
6ヶ月経過した今もバコパモニエラは元気とはいいきれませんが、
しっかりと形状を残し生き続けています。
(ワンド写真)
このバコパモニエラを使った実験からわかることは、
水道水(2週間)よりも、
砭石ウォーター(4ヶ月)がよりすぐれて生命を保てました。
マイナスイオンワンドウォーター(6ヶ月以上)ではそれ以上の結果が期待できます。
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【実験その2】砭石とワンドを使ったおいしい身体にいい水質を当てるだけで得られるかの実験
(A)ガラス瓶に水道水をいれ、マイナスイオンワンドを10本、ガラス瓶の上下に設置する。
(B)ガラス瓶に水道水をいれ、砭石をコースターのように敷き、上蓋のように置く。
(A)ガラス瓶に水道水をいれ、マイナスイオンワンドを10本、ガラス瓶の上下に設置する。
水道水のままの感じで、水は美味しさを増すことはない。
※ワンドを手で持ちくるくると回転させ続けること300回ほど動かすと
マイナスイオンの放出量が盛んとなり多少の水を口に含んだときの食感はかわります
たとえばレモンのすっぱさを消してしまうような変化も起こりうるようです。
(私にはすっぱさが若干低減したかな程度しか感じられないので・・・なんとも。。==)
(B)ガラス瓶に水道水をいれ、砭石をコースターのように敷き、上蓋のように置く。
60分~90分、砭石をガラス瓶の外からあてがうだけで、
多くの方が味覚上の差異が起きて飲みやすく感じられました。
中国では円盤状の砭石をコースターにしてカップの下に敷くことで、
紅茶やコーヒー、お茶なども飲みやすくなることは知られております。
そのため砭石のタンブルを専用ボトルにいれて砭石ウォーターを作る製品が販売されています。
(砭石ウォーター写真)
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砭石とワンド。
どんな科学的理由から水の分子へのアプローチが起きた結果であるのか。
詳細は科学者ではない私には不明で、推測の域をでない仮説しか立てられず、
それを皆様にお伝えするのは忍びありません。
ただ多分に筋膜リリースに砭石、ワンドのそれぞれを利用する際の示唆は得られました。
患部の気を補い邪気を瀉するために、
このトリガーポイントならワンドで、
このトリガーポイントなら砭石でと。
結婚式場なら礼装で、海水浴ではアロハシャツでといえるほど、
両者はそれぞれが自分の強みを主張するのが興味深いものです。
患部やお客様の体質や体調から条件の違いで、
使い方の差異が見えてきています。
よってお一人様のセッションでも、
このお客様の肩はワンドでとなり起立筋は砭石とするとか、
またはその逆の用い方をすることもあります。
ただ砭石が大いにベースを均すには都合が良くできており、
ワンドはワンポイントリリーフをする投手のような感じであることは多くあります。
ただお客様の虚実の差異や水毒や瘀血の状態の差異からも、
それらの用いるべき場の適用差が徐々に見えてきました