がんになられたとき、漢方薬はいかが役立つものか?

8月に入って連日の暑さや蒸し暑さ。
蓄積熱射病に陥るリスクがかさ増しされていきますが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

私の家は気密性がなく、冷房の効きがいまひとつです。
原始的ですが、熱くなったら屋上に水をまいたり、
栽培中のミントやハッカを活かしたミントウォーターで体温を調整しています。
漢方の生薬としても知られるハッカ(薄荷)は、カラダを冷やし頭もすっきり。
暑さによる腹痛や嘔吐や下痢、気の滞りを改善し上部胸痛を抑え、
ストレスが軽減されてイライラもおさまります。




私は中医学の勉強の日々。
椅子に座り、映像教材を繰り返し見ながら理解を深めています。
そこで日々、だいぶ溜め込んだ本や映像を見て、知らなかった知識を増やしているところです。



そしてさっき見て、興味深かった内容をご紹介しますね。

You Tube漢方薬を扱われている(がんじゅーふぁみりー様)の映像からです。



https://youtu.be/B8t7CqC5QPo?si=hRgsYEdKdZ7EYqwl

中医学ががん治療にできることについて、
解説した映像のなかの一節です。

中国でもがんに対して化学療法のみでの治療をすることも多いのですが、
化学療法に加えて漢方薬を使った治療をした延命効果をはかるデータをご提示いただけていました。

河南中医大学第一附属病院が発表した20年前の古いデータだけれども、ということですが、
(1)1年生存
(3)3年生存
(5)5年生存


化学療法のみ (1)72.7% (3)27.3% (5)0%

化学療法+漢方薬(1)84.6% (3)78.9% (5)33.3%

とのこと。

1年生存はあまりかわらないものの、3年生存でこれほどの差異があらわれるとは、正直驚きました。

残念な点は20年もすれば化学療法も進化しているので、
どこまでが現状をこのデータが反映しているかはわかりません。。
それに漢方薬を使われる先生たちの技術も向上があったかと思われます。


ですが、がんじゅーふぁみりー様が解説する化学療法をもちいたときにどのような漢方薬で、副作用負担を軽減するのか、またはがんとなる前進の状態からがんになる率を下げることができるか。
専門的な知識が随所に語られており、参考になりました。

これを知っていればがんになられたお客様に対し、漢方薬でのメリットを私の言葉ではなく、この映像を見てみていただいてご判断いただければといえるかも