ご存知でしょうか? 過去の記憶を思い出す生薬があります『遠志(おんじ)』です


人が生活するにおいて、
ありつづけたい形として。
記憶力』は保ち続けたいですね。

記憶には、
1.肉体へ情報を記憶する作用
2.記憶した情報を読み出す作用

これら2つの連携がうまくいく連携することが大切です。


そうした記憶は{短期記憶}および{長期記憶}の2つに分かれます。
パソコンにたとえるならば、
短期記憶はランダムメモリで高速処理ができます。
長期記憶はハードディスクで記憶容量が多くなる。

私が使う古い10インチのタブレット端末なら、
ランダムメモリは 8GB程度ですが
ハードディスクは1000GBと記憶できる量が大きい作りです。



中医学的に思考すれば
記憶媒体として、
短期記憶は<脳>・長期記憶は<腎>。

「長期記憶も<脳>内に記録されるのでは?」と突っ込まれそうですが、
中医学的には長期記憶は<腎>とされ、記憶力が発揮しづらくなるとき、
腎が虚してトラブルが起きているから補腎の対応をすることがあります。
<腎>が元気になると、霞がかかったような記憶の絵が
くっきり明瞭になる成果が報告されることがあるのです。

そしてこのときに特に影響があるのが
「昔の思い出が記憶の倉庫から取り出せない感じがする。。。」
というお悩みが改善するケースが多い。
それにより長期記憶が<腎>に関係すると結果的にわかるのでしょう。


短期記憶は<脳>がつかさどり、
長期記憶は<腎>がつかさどる。

ただタブレット端末は、
長期記憶の記憶した情報はハードディスクにおいてあるだけでは仕事ができません。
ハードディスクから必要な情報を取り出してから、
ランダムメモリにその情報が届けられて処理されるのです。

それは人間の記憶の仕組みと変わりません。

<腎>に貯蔵された長期記憶から必要な情報を取り出し、
<脳>にその情報が届けられて記憶が思い出せるのです。



<腎>に貯蔵された長期記憶から必要情報を取り出したとします。
<脳>と<腎>とは距離があり、情報をその距離を経て届けられない。
するとどうなるでしょうか?



ちょっと前のことは短期記憶として<脳>が処理するので思い出せる。
だが<腎>の長期記憶に収められる過去の記憶は<脳>まで届かない。
すると「昔の思い出が記憶の倉庫から取り出せない」と、なるのです。


そうした<腎>から<脳>に情報を届けにくい・届けられない。
そのようなパターンの不都合を改善する生薬があります。


それが生薬『遠志(おんじ)』です。


認知症手前の軽度認知障害などにももちいられる生薬ですから、
テレビでも取り上げられあなたもお耳にしたことがあるでしょう。
これから記憶をするという能力がアップするわけではありませんが、
過去の仕事をこなして記憶した仕事の技術を発揮するには効きます。
そういった使い方で生活をバックアップしてくれることは、
ありがたいことですよね。


Google AIでは次のように遠志を解説しております。
遠志(オンジ)はイトヒメハギという植物の根を乾燥させた生薬で、精神を安定させる(安神作用)効果があるとして、不安感、不眠、動悸、物忘れなどに用いられます。また、サポニン類を含み、咳や痰を鎮める去痰作用、利尿作用、消腫作用もあるとされています。有名な漢方処方では、帰脾湯や人参養栄湯などに配合され、近年では「物忘れ改善」の効能で注目を集めています。

遠志は薬性・味  :  性温(温)、味苦辛。
医師または漢方薬局の方々ならば、
このようはを押さえて自分の体質とマッチするかどうか判断することができます。
実際に遠志をご利用を考えておられるかたは、
必ず医師または漢方薬局の方々とご相談の上、
容量や用法を間違えないようになさってください。

 



ちなみに、モリーブースターとよばれる
つぼくさ(ゴツコラ)やバコパ・モンニエリを私的に屋上で栽培していますが、
これらは脳に栄養を増やし不要物の排泄を促す効能が期待される成分を含みます。
脳の栄養不足を軽減しアミロイドβのような不要物を効率的に排泄することで
脳という<短期記憶によく効く>ということとなります。


ですから記憶力をよくしたいな~という場合でも、

自分は
・短期記憶に効かせたい
・長期記憶のトラブル解消したい
・短期記憶と長期記憶のふたつにアプローチが必要だ

自分のケースは上記の3パターンのどこに当てはまるのかを判断し、
最適な対応をしていくことが大切になります。


なので現状の新たなことを学び始めた私には、
ひとまず短期記憶に頼る理解力や判断力が大事となります。
なのでつぼくさやバコパ・モンニエリで脳を賦活させたい。
これらを友としてがんばっていこうと考えている次第です。