食薬方剤学のテキストに書かれた食薬データを手入力中、、、


昨今、お客様と直接お会いしたり、
メールでやり取りさせていただく機会があります。
お話を聞けば、皆様、自主的な運動に熱心でした。
しっかり体調管理を目指して日々を送られていることをしり、
私もがんばろうと勇気づけられております。

本草薬膳学院の教科書として、
100ページほどの食材を中医学の薬効で表した食薬方剤学のテキストがあります。
食薬データは、
[ 名称:五気六味:帰経:効能:応用 ]で構成され、
代表的な中薬は含みますが、
ほぼ医療生薬以外の食薬の情報です。

判読不可能な漢字も少なくなくGoogleレンズに助けられております。
手入力するだけでは食薬を覚えるには至りませんが、
後に検索や抽出が得意な表計算ソフトやNotionに乗せてで役立てたい考えです。
それもあって
現在は、連日、食薬方剤学のテキストを手入力でテキストデータ化しています。

たとえば<リウマチ>でデータ全体を抽出すれば
[応用]にあるリウマチにいい食薬が並べられるしくみです。
7割ほど入力したデータで検索すると、
7つの該当した食薬がリストアップされました。
リウマチの性質上、痰湿を手当する食材が多くでてまいりますが、
ノーマークだった食薬もあり漏れない調査にはいいかと思います。


表計算ソフトも使い勝手よくできますが、
Notionの自由に検索、抽出が可能なデータベースをつくれたとき。
役立ち方が格段によくなると期待しています。
抽出データが見やすく加工表示できるNotionの快感は、格別です!

レポート作成にもデータ化した情報が役立てばうれしいので、
あと2割の残り手入力作業およびデータベース化を予定しております。
一見すると遠回りの作業をしていそうですが、
もしリウマチの方が相談に訪れたときならば、
本のページを必死に最初から眺めて食薬探しをするのでは漏れたり膨大な時間がかかります。
それがデータベース化しておれば、その場で抽出窓を作って操作すれば、
膨大なデータを見落としなく短時間で結果をお伝えすることが可能です。

たとえば、不眠、便秘、など合わせ技で検索をかけることも容易ですし、
柔軟な対応ができるようなツールになってくれることでしょう。

記憶力が若いときほどではなくなってきている自覚もあるため、
お客様の時間や労を大切にしできて余りあると想定されるなら。
努力の甲斐があります。

ここまで済んだら、
本草薬膳学院の続きのレポートを書いていく予定です。


(注)膨大なデータ数の手入力ですから時間がかかります。
通常はテキストをスキャンして文字認識し、
透明文字が埋め込まれたPDFで出力して検索等ができます。
それでも十分かと思います。