こんにちは。
皆様も昨今、何らかの投資、なさっておられますでしょうか?
私ごとで恐縮ですが、Androidタブレットを使って勉強をしています。2年も使えば充電USB-Cコネクタが頻繁なケーブルの抜き差しで壊れてしまい接触不良を起こしてしまいます。ディスプレイ等のパーツは問題がないので捨てるのは惜しい。でも修理に1万円以上かけるなら新しいOSが乗ったものを買ったほうがいいだろうと。。。そうなると環境に悪いことをしているようで罪悪感があります。そしてまた早々にだめになるんじゃないかとビクビクしながら使うのが嫌なものです。
いい対策がないかAIで調べると、〘マグネット式USBケーブル マグネットコネクタ〙といった、コネクタ部分と充電ケーブルをマグネットで着脱できる商品があるんですね。![]()
Amazon等で、検索していただければ様々な様式のマグネットコネクタがでてきます。
スマートフォンを使っている方にも愛用者は多いようです。
充電コネクタが壊れる前提でこちらを使うなら、その心配がごっそり失せました。愛用するタブレットもスマートフォンなども長く快適に使え延命がはかれます!
将来の買い替え費用と乗り換えの機種選択とデータの移動の手間をセーブできる喜び。
手持ちのUSB-Cケーブルは使えなくなるし、通常のケーブルより数倍の価格です。ですが、これで高い確率で先々起こり得る不利益を回避し、ビクビクしながら充電コネクタの抜き差しをしなくて済みますし、カチッと着脱する快感で、気分はすっきり。気持ちが安らぐのは大きいですね。
2ヶ月前に買った新しいタブレットには充電コネクタが微塵の不良が発生する前に、付けられるというタイミングもうれしいところ。
話は飛び火しますが、
何かしらお体の状態で将来的に高い確率で起こり得る不安があるとします。
例え話となりますが、50代前後の女性は男性よりも気血両虚証(きけつりょうきょ)と呼ばれる病証になりやすいと言われております。
「気血両虚(きけつりょうきょ)」の割合について、「女性の何割がこの体質であるか」という統計的な数値データは、現時点では公表されていません。
現代の女性のライフスタイルの影響から、過労、ストレス、不規則な食事、無理なダイエット、夜更かしなど、気と血を消耗する要因が多いため、自覚症状がなくても「軽度の気血両虚」の状態にあるケースは少なくありません。
そればかりではなく、女性が気血両虚に男性より高い確率でなりやすい理由があります。
女性が生理がはじまり血を失う機会が男性よりも多く、出産による出血、授乳による血の減少(母乳は乳首の寸前まで血液で、母乳は血から作られます)失った血を十分に補うことができなければ、血の恒常的な減少はやがて脾の負担として気の減少にもつながりますし年齢的に女性は7掛ける7=49歳より腎気の減少が生理的に生じてまいります。そして血の減少が加算されて生理が終わったあとも、かつて血が失われた影響が続き気血両虚になりやすいのです。
それゆえに気と血の両方が足りなくなる状態が起こりやすく、そうした時期の前後で陰虚傾向が強まりやすいため更年期障害と呼ばれる気血両虚証のひとつの症状としてホットフラッシュなどが現れてきやすいのです。
ご自身が気血両虚かどうかの目安として、以下の簡易版セルフチェックをしてみてはいかがでしょう。
以下の項目に複数当てはまる場合、気血両虚の状態にある可能性が考えられます。
身体の疲れ: 慢性的な疲労感、だるさ、休んでも疲れが取れない。
血の不足感: 顔色が白い、唇や爪の色が薄い、めまい、立ちくらみ、月経の出血量が少ない・遅れる。
精神・気力: 無気力、やる気が出ない、不安感、涙もろい。
消化器系の弱さ: 食後に眠くなる、消化機能の低下、食欲不振。
冷え: 手足の冷え、寒がり。
こういった不具合を微塵も感じない状態であれば、無理に心配なさるのは気持ち的に悪影響です。
ですがちょっと怪しいものを感じたなら、男性の何倍もの高確率で気血両虚が進行しやすいならどうするか。
薬膳や中医学を学んでおられる女性は、こんな場合、自身の他の体質上の兼ね合いもありますから詳細は各人の体質に由来されるものですが、多くは四物湯(構成生薬:地黄・当帰・芍薬・川芎)という補血作用ある代表格の方剤を摂るようにして体調の気味を判断なさる方もおられるでしょう。というのは女性は血を失いやすいため、血を適宜補うことで気血両虚証という血虚よりも悪化した病証に陥ることがないよう、余裕を持って将来的に起こる可能性が高い難を拭い落とせるわけですし、そうしたら体調がよくなっていくわけです。病症が進行して悪化が深部に定着する前なら加勢も楽で小さくともよく効きます。そこのタイミングを、ちょっと早めに手打ちをすることで、そうした投資に対してのリターンを享受しています。
変な喩えかも知れませんが、タブレットの充電コネクタが接触不良を起こし始めてからマグネットコネクタを導入しても成果は接触不良を引きずります。それ以上悪くはなりづらいという救済措置にはなるものの、快適性を取り戻せるわけではありません。それと人体の治癒のシーンもさほど変わることがなく、気血両虚になって正気が減って邪気の体内への侵攻を許してしまうと、それをやっつけるには簡単にはいかない。特に対処療法的に不調を抑えるだけならできても、本治療法としてしっかり不安ない状態までリカバリーするには経脈や血管等に侵入して散らばった邪気、血瘀や痰湿などの病理物質が絡んでくれば対処も難易度があがってまいります。
あのときが治療のベストタイミングだと知ってかかれば。
敵を知り己を知れば百戦危うからず、のような戦い方・善処ができます。
意外に中医学を学びますと、人間のライフイベントごとに起こりそうな先々の落とし穴はなにか?季節ごとにどういった落とし穴があるか、といった具合に、先人の言い伝えもあります。中医学を科学的な物事の見方とはそぐわないように見える側面もありますが、統計上、条件に当てはまれば不気味な高い的中率がみうけられます。そして意外に中医学をがっちり深堀りして学べば、人の産まれ年や誕生した季節等の情報から、特定の病症のでやすさやなども説明しうるものも多々あるようです。そうしたころばぬ先の杖として、中医学を、、、できれば若いときから学んでおかれれば、健康が維持しやすい日々を過ごす知恵となるでしょう。個人的に高齢になってから学び始めたため、あのときこうしておけばよかったという、いまとなっては手出しができない後悔に苛まれることもおおございます。。。😂
できればそう言った考え方で中医学や薬膳など、学んで実践していただければうれしいですね。
自分の証がわからないままAIで質問しても誤治処方がほんとに多くみうけられますから、まったくわからないな~という方は、東洋医学を実践しておられる先生方に、一度お世話になられると良いかも知れません。