胃や臓腑すべてにやさしいのが薬膳、そう実感した薬膳スープをいただきました!

昨日、料理人で中医薬膳師(本草薬膳学院の課程を卒業)の方が経営なさっているお店で、パン及び薬膳スープを購入させていただきました。以前、ファーマーズマーケット二子玉川でこちらの方が薬膳講座をなさり参加させていただいた御縁です。

先生の決断し前進する力強さに圧倒されるばかり。開店してすぐのお忙しい貴重な時間にもかかわらず、質問させていただいたことにお答えいただき勉強になりました。

ドイツ等西洋の料理を研究なさっておられるそうで、なおかつ身体にやさしい薬膳を本格的に学び、料理のお教室にお店にてパンや薬膳スープの販売と大活躍をなさっておられます。一度、薬膳スープを買っていただいてみたいと思っていたので、昨日、その望みが叶いました。

エスニックなテイストで仕上げてあると節目いただいた薬膳スープです。ただ薬膳スープの薬膳の意味を諭されるような胃腑にことのほかやさしさでした。補気作用ある食材はミキサーで細かくされスープに溶けて胃の弱い方でも持たれることは、一切、心配ご無用です。

今後、本草薬膳学院の課題で19品目、薬膳レシピを考えて提出するため、そうする前に、薬膳は病を膳により癒し改善させる処方であるというやさしさがつたわってまいりました。

健康な方がいただける食によるものは薬ではなく、現在の状態を維持できるようにするには食材を用いた養生が主体。
病を患いそうした体を色によりいたわり、病証に対し適切な改善を促すものは中薬や食薬をもちいておこなわれる治療が目的。
治療する必要があるものがいただく薬膳で、いただいて胃もたれがおきたりはなりません。そこはがっちり配慮していかれればこうした味付けが生まれるのか。。。
そう感じて、感心していた次第です。

自分で課題の薬膳レシピを考える前に、他の薬膳を実践する料理人の方々のお料理を、いくつかいただけるよう足を伸ばしてみたほうがいいことがおこりそうです。
実際、私が課題に出そうとして頭に描いたレシピは、速攻で再提出を宣告されて突き返されるものでしたので、いいタイミングで本草薬膳学院の先輩の食をいただいてよかったです!


ちなみにブログに書かせていただけるかどうか先生にはお尋ねしていなかったのでお店の名前は差し控えますが、九品仏にあるお店です。