炭を部屋の四隅に置くだけでエアコンの効きが! けっこう、いい感じですょ

人体には、リンパ液や細胞間液、脳脊髄液など様々な水分を含む液が体内を循環しております。
血液も循環していますよね。

それが水分量が少なくなったり、水分の流れる経路がつまらされるようなことがあれば、水分の循環は停滞して、ひとところにいついてしまいます。停滞が起きたため当初はさらさらな液だったものが加熱蒸散されて粘り気が強い状態の液体へと変貌すると〘湿(しつ)〙に変わります。
湿がさらに水分量が減って粘り気が強くなったら〘痰(たん)〙になります。痰は、体内の水分代謝を著しく悪化させる病理物質です。

低気圧の到来で外気の気圧が重く変化して気圧が身体にずんっとのしかかってくると、頭痛や吐き気、呼吸停滞などの不調感を感じる方がおられます。そうした体調不良の影には痰湿体質と呼ばれる状態に陥っていることがほとんどです。

水分の循環の停滞原因として、津液生成不足であったり、飲食物が適切でなかったりという理由もありますが、同時に湿気が強い場に長時間居続けることでも体内に湿を作り出してしまうのです。つまり高温多湿、、、高温であれば水分は蒸散するのは体外でも体内でも同様に起こることですし、多湿な外気が体内の湿を増やして水分代謝を悪化させ続けるなら、、、。日本の夏は、痰湿体質を密かに強める時期なのかも知れません。



関東では連日、気温30度・湿度は60を越える日があります。



そこで部屋の四隅にラオス炭(※)をトータル7~8キロほど設置してみました。
気の流れが滞りほこりと湿気が溜まり淀みむため、1000度以上で炭化した炭は除湿や消臭に優れています。
(※ラオス炭は、日本人が炭焼き指導をしており正しくその工程が守られているため、安価な割に質がいい。15kgで6000円前後)
これで多湿が軽減されクーラーの効きがよくなったようで、多湿による寝苦しさは減少し、クーラーで喉が痛くなるという不都合も、不思議と軽減してくれました。
私は暑くても陽虚証なため30度ちょうどなら問題なく快適に過ごせ、多湿が収まるだけでだいぶ過ごしやすくなりました。
備長炭は除湿用としては定期的に天日干しすれば半永久的に機能します。


湿度が高めなお部屋にお住まいの方で痰湿体質の方々なら、
四隅に炭を3~キロずつ置くことは特にお勧めしたいと実感している次第です。

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(四隅炭の図解)


​『黄帝内経(こうていだいけい)』の「上古天真論」では、女性は「7の倍数」、男性は「8の倍数」のサイクルで歳を重ねるとされており、それぞれの最初の大きな曲がり角(下がり調子の始まり)は以下の年齢とされています。

​1. 女性:28歳がピーク、35歳(5×7)から下がり調子に

​28歳(4×7): 筋骨が最も健やかになり、髪も豊かで、女性としての身体的ピークを迎えます。
​35歳(5×7): 【最初の衰えのサイン】
​陽明脈(ようめいみゃく)の衰え: 胃腸につながる経絡の気が弱まり始めます。
​身体の変化: 顔のかげりや肌のハリの低下、髪が抜けやすくなるなどの変化が現れ始めます。
​42歳(6×7): 三陽脈が上に衰え、顔がやつれ、白髪が目立ち始めます。
​49歳(7×7): 任脈・太衝脈が衰え、閉経(更年期)を迎えます。
​ポイント: 女性は35歳から消化吸収機能(脾胃)や肌・髪への影響という形で、ゆるやかに下がり調子が始まります。

​2. 男性:32歳がピーク、40歳(5×8)から下がり調子に
​32歳(4×8): 筋骨が最も豊かになり、肉体的に最も充実したピークを迎えます。
​40歳(5×8): 【最初の衰えのサイン】
​腎気(じんき)の衰え: 生命力の根本である「腎」のエネルギーが減少し始めます。
​身体の変化: 髪が抜け始める、歯の根が弱くなるなど、体力の衰えを自覚しやすくなります。
​48歳(6×8): 陽気が上に衰え、顔がやつれ、髪に白髪が混ざり始めます。
​56歳(7×8): 肝気が衰えて筋肉がスムーズに動かしにくくなり、精も減ってきます。
​64歳(8×8): 歯や髪が抜け、肉体の衰えがピーク(老年期への完全移行)に達します。
​ポイント: 男性は40歳から生命力の根本である「腎」の衰えが始まり、疲れやすさや体力の低下を実感しやすくなります。


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(男女ピーク別図)


女性は28歳、男性は32歳がピーク。ピークを境に徐々に下降していきます。
年齢的にピークを過ぎても暦年齢と生理的年齢の違いから、まだまだ元気いっぱいの方も多数おられるでしょう。ですから生理的年齢を持って、体の内側でどのような変化がしているかは、人それぞれではあります。
では、ピークを過ぎたら何が起きているかというと、気とよばれるミトコンドリア内で電子を生成しやり取りをする機能が低下しだします。そうした気虚体質に傾いてきた証候分析がなされたときに、補気の作用をもった食薬や中薬、方剤を用いるのもお勧めいたします。ただ、補気作用のあるナツメなど、たいていが甘いものが多く、食して胃が持たれる人もいたりと苦手な人もいますし。そんな方に、ぜひ、食べてというのも気が引けるところです。

そうした場合の対策として、住環境を電子が適度に満ちた環境に変えればいいのです。
気が減らされる場を(ケガレチ)、気が増える場所を(イヤシロチ)と呼びます。
体内の電子が減少した状態から電子を補うという機能も、最適に炭の設置をおこなえば可能です。また炭の力は大きいものの・・・かなり多量の炭を設置しなければならないわけです。
そこを他の鉱物を混合設置することで、炭だけ以上のパフォーマンスを引き出せます。
手持ちのシュンガイト・砭石・トルマリンその他の貴石を用いて楽しみながら、気虚体質に効く部屋環境を目指し実験しているところです。


マニアックな作業かもしれませんが、施術をさせていただく場が整うことにもつながります。休憩するだけでも癒されるスペース創造を目指していますので。
いずれ、ボディチェック対応などをさせていただく際に、何かをお感じいただけるかも知れません。

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