逆さぶら下がり健康器、仙骨裏にボール設置等々・・・

 

逆さぶら下がり健康器、日々、工夫を加えつつ、有効につかっています。

本日の工夫の加え方は、仙骨裏へのボールの設置。
{柔軟度が高いウレタン5cmボール:2個連結}および{硬度ある5cmボール:2個連結}を、仙骨裏に。仙骨と腸骨のズレ具合をみて微調整を加えながら設定します。柔軟なウレタンボールは尾骨周辺、硬度あるボールは腰仙関節より仙骨側に2cm落ろした箇所。
このようにすることで仙骨の歪みの調整を図ります。
それと同時に、逆さぶら下がり健康器60度の傾斜では背中側が逆さぶら下がり健康器の背面の板に密着すると下方へとずり落ちることができなくなるため膝や股関節の伸長が加えづらい。そこを仙骨裏にコロコロ転がるボールを設置しておくことで、胴体の背板との密着が減少し、重力で下方により移動しやすくなって、結果的に膝の歪みを伸ばすことを狙います。
(※ウレタンの柔らかいボールはさほど問題なく一般の方もこういった利用は可能と思われますが、硬いボールの設置は仙骨への負荷が高いため、設定場所を間違えると事故の恐れがございます。
自身の仙骨の歪みのパターンの把握が難しく設置場所が不案内であれば、硬いボールは使わないようにしてください。)

腰部の反り部分にかまぼこ型のストレッチポール、
及びフレックスバー2本を起立筋と背面板の間に挟むなど。


様々なサポーティングマテリアルを併用することで、効率的に胴体部分の縮小が改善されてきていることを実感しています。


身長を伸ばしたい私と同世代の方々には、工夫を加えた逆さぶら下がり健康器のトライ。
お勧めいたします。😄


もう少し私自身が工夫を加えた挑戦を続けて、これはいいかなと実感したら。
実感の落としどころとなる目標は、膝の曲がりが是正されグラウディングが大幅改善することです。
膝の歪みは長年かけて作り出して固定させた強力な靭帯や腱が癒合した状態故に、そう容易く変わるものではありません。ですが自重による牽引という膝にも負担が少ないやり方での調整は、内在する炎症箇所の露呈による発痛の恐れをいまのところ感じさせるものはありません。
両膝の間にヨガブロックを挟み、左右の腓骨を軽めに近づけるようベルトで左右腓骨脛骨を縛ります。そのような操作は急激な過剰な負担となるリスクはあるものの、デフォルトで逆さ吊りになるだけでは年単位以上、膝の歪みのリセットはかなわないだろうと自身の足から判断してトライしています。


そうこうして膝が真っ直ぐになってきた際は、まずは身内に強制的にやってみるよう促してみたいと目論んでいます。
ボウエンテクニックなどソフトティシューな手技をおこなう前か後に
この逆さぶら下がり健康器を使うと。
萎縮し硬化した起立筋に血流が流れ込み、手技療法の成果を持続性を高めてくれるでしょう。

通常、手技療法の中のマッサージ等のリリースでは、表層筋や中層筋というアウターに近い部位の凝りからあたっていき、その刺激は深層筋には一切届かないという場合が往々にしてございます。それが逆さぶら下がり健康器では自重により無理の少ない操作が加えられ、身体の深層筋を含めた患部にまで届きます。対面でのセッションでは、私はまだトライしていませんが、自身へのセルフワークをおこなうと最も邪気が根深い深層筋にまで刺激がとどいていることが実感できます。そうしたセルフワークで得たスキルを対面セッションのようにして、頸部および腕・肩部分等の他動的運動操作を身内にひとまず試してみたいところです。
結果はどのようになるのでしょう?興味津々です。


肩こりや首コリ等の不調感は激減は想定内ですが、
それ以上に身長がどれくらい伸びるか?
本来の身長より短縮するよう圧縮されれば、自律神経に不当なストレスが加え続けている不調感をともなう状態にあります。
こちらが改善させることができてくれば、血行や呼吸へのメリットもあるかもしれませんが、体側の萎縮が現れる気滞状態のリリースとなり、整体による疏肝理気といえる滞った気を勢いよく流せるような状態がキープできるようになるでしょう。身体も気分も新緑を芽吹かせた木々のごとく伸びやかに変わることでしょう。これは健康実感のための鍵になる大切なことです。
ちなみに身長が縮みっぱなしのまま、どこかの筋肉を緩めてみたとしても戻りやすいが、無理のないその人本来の身長に近づけた結果、自律神経が整えられて臓腑へ脳からの命令が精緻に届いて順調な活動が図れるようになる場合、持ちが良いのです。なぜかというと、「伸筋の操作が逆さ状態のほうが遥かにしやすい」点と、その操作を受ける側も受け入れやすいということが、そのからくりにあります。


ただ私のように自宅に逆さぶら下がり健康器があるわけではないため、毎日のように逆さでエクササイズができるものではありません。
そうした場合、どのようなペースで戻りがあるか。
そこも気になるところです