ケルト民謡をかけながらワークをする事がある。
音楽には好き嫌いがある。
お客様にワーク中の音楽の好みを聞いた。
ヒーリングミュージックやエスニックサウンド、
ニューエイジ系のサウンドは怪しく感じるという。
だがケルト音楽については、
BGMとして受け入れられると答えた人が多い。
曲調に
「陽気さ」「哀愁」「そして荒野を見渡すような広さ」を感じる。
ケルティックサウンドでは『エンヤ』が有名。
ですがエンヤよりも素朴な民謡調のCDを選び、
BGMでリピート再生します。
今日聞いているのは下のCDです。
『アイリッシュ・メロディ〜ケルトの調べ』
『ケルティック・ハーペストリー』
よかったらみなさまもケルティックサウンドを一度聴いてみてくださいね。
「ケルトを聴こう会」HPに、他のケルティックサウンドのサンプルが少しだけありました。
http://www.ntkr.co.jp/foa/FOA-HP-data/FOA/celt.html