2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ボディワイズの 温和にボディワークメソッドのメールマガジン 2022年9月29日発行〇 10月1日より施術のご予約受付を再開いたしました。 ただいまご予約を受け付け中です!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
シャツを脱ぐときに背中の方に手を持っていこうとします。腕や肩や首になんら問題ないときには、何気ない動作です。それがひとたび、腕が背中側に持っていくと、イテテテテッ!と痛みが出てしまうとキツイ。。。これがまた神経に来るような、ビリビリ来たり…
メールで、質問をいただきました。バコパモニエリの脳にいいって言われる効果って?60代になると20代の4割、毛細血管が減るといわれています。それが高齢になると認知症になりやすくなるという理由のひとつ。40代になると新陳代謝されずに死んでいく毛細血管…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ボディワイズの 温和にボディワークメソッドのメールマガジン 2022年9月24日発行〇 10月1日より施術のご予約受付を再開いたします!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こんにちは。ボディワイズの鈴木…
武術等を習うとき、「脱力が大切!」とよく指導者から声をかけられます。むだな筋肉の筋緊張があれば、緊張して筋肉が短縮しています。そうであれば様々なデメリットがある。たとえば、右側が緊張し、左側が理想的な筋状態だとすれば。緊張した筋肉は、筋肉…
下図に中心軸を支える左右ロープがある。図(a)は、中心軸が垂直に立つよう左右ロープの張力は均等に張られている。図(b)は、中心軸は右に傾斜し、左ロープは引っ張られて張りが強まりこちらで中心軸を支えている。右ロープは、たわんでゆるゆるだから中…
NHK教育で生物についてやってまして。内容が人体内臓の一部である「腎臓」についてでした。私自身、生理学の本は読んでいるものの、改めて番組でわかりやすく解説されると。ふむふむと納得できるところが多くて。確か心臓から消化器と肝臓に向けておくられる…
コロナ感染が影響されたボディワイズの9月休業中にて、これからの自分がなりたい未来のヴィジョンを得るには。方向を求め洞くつにこもって瞑想するのもいいですが、秘蔵した本のすべてを検証して私の五感を刺激していく。本を手に入れた当時を思い出し、今…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ボディワイズの 温和にボディワークメソッドのメールマガジン 2022年9月15日発行~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~=========================【コンテンツ】(1) 正規ご予約につきましてのお願い(2…
健康情報について自ら様々実践しておられ、私もおせわいただいてる I さん。最近では、私があいまいな知識であった発芽玄米食について、有効性の高い本を紹介していただいたり自身が実践している様子を写真で見せていただいたり。その Iさんから、<さとう式…
人は、なにもしていないようなボーっとしているときでさえも、様々な思いや印象が、水泡のように浮かんでは消えを繰り返す。そうした頭の中を高速で飛び交う意識の流れは移ろいやすく掻き消えていくもの。だからコーチングやカウンセリングで扱う「認知・認…
ボウエンテクニック。日本ではマイナーな存在だが、ボウエンテクニックの発祥の国、オーストラリアはもとより、ホリスティック医学のひとつとしてアメリカ、ドイツ、イギリスなども受け入れているボウエンテクニック。経穴へのアプローチを熟知し、オステオ…
先月末、コロナウイルス感染後回復され養生期間を過ぎた方が5名、立て続けにお越しになられました。コロナウイルス感染後に復活する場合、横隔周りの凝りは、咳き込んだことから予測できます。そこは、どの方も大なり小なり咳き込んだため肋軟骨と横隔膜の…
同業者のお客様からホリスティック医学について話が出ました。どういうことかというと、「日本だと、多くの人たちの印象では整体とか他のホリスティック医学と称する代替医療って、うさんくささがいなめないよね。 それって、どこからくるのだろうか。」とい…
【読む常備薬】いちばんわかりやすい五臓六腑のととのえ方: 体をいたわるおいしい薬膳中医学では人間の健康は体の中の五臓六腑のはたらきによって保たれていると考えている。本書では五臓六腑を擬人化して、その役割や関係を楽しくわかりやすく解説。臓器を…
竹炭は容易く手に入る素材で、健康面の応用範囲が広いものです。肩こりや腰痛に、竹炭をこすりつけると楽になる。そう竹炭を買ったら書かれていまして。竹炭はよく通電する性質があるので、体内の錯乱した電子の流れを整流化させて液の流れをスムースにして…
先日、ボウエンテクニック養成クラスのほぼ同期の先生の施術をさせていただきました。私も近い将来、現在のボディワイズからボウエンテクニックベースにしたオリジナルセッションをメインにしようと考えています。オーストラリア人のトム・ボウエンが独自に…