一昨日前のこと。
【鍼灸マスター】を開発している会社の方へ、
メール問い合わせをさせていただきました。
【鍼灸マスター】 GooglePlay内ページ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.vesal.jlsx.international&hl=ja&gl=US
【鍼灸マスター】で得た画像を加工してブログに使わせていただいたが、
そうすることに問題はありませんか?
もしダメでしたら、即刻、該当するブログを削除するか、
修正いたします。
という内容です。
私が【鍼灸マスター】で顎関節症で使う経穴を、
経穴マップという専門書から抜き出したものをブログに書いたものを、
どんな利用をしているか参考に見てもらおうと思って、
そのブログのURLを書いておきました。
早々に、回答をいただきました。
絵を加工してブログに掲載したあとに事後報告的な確認メールです。
大変失礼をいたしました。
ただ先方からは怒られているフシがない回答文ですから、
【鍼灸マスター】の画像を失礼ながら部分加工して個人ブログに掲載は、
認めてくれたものと、ホッとしました。
ただ、回答してくれた文章量がはんぱじゃなくボリュームがあって驚きました。
先方のアプリ開発会社の方も、
翻訳ソフトをはさむことでのコミュニケーションでは、
「はて?これは何を意図した内容だろうか?!」と不明瞭な点がでてきまして。
そのことは私も先方もちょいちょい感じてのことです。
そのため、もしかしたら私がブログで顎関節症についての経穴を使ってどう治療すればいいかを尋ねているのでは?
という可能性もあると、お考え頂いたようで。
思いもよらないことに。
私は顎関節症について、私が10冊ほどですが経穴の和書は目を通しているし、
中国語の経穴本を中国書籍が売ってる本屋にいって片っ端から目を通したのですが、、、
そのどちらにも書かれていない高度な顎関節症の治療法をつたえる内容の文章をお送りいただきました。
書いて送った方も、秘密レベルの内容をお伝えするよとのこと。
もしや、メッセンジャーでやり取りさせていただいている人、
すぐれた臨床家なのだろうか ^^;
いまさらながら、度肝を抜かれました。
どんだけ、すぐれた中医学の勉強をしておられるのだろうか?!
こういう人が、このアプリ制作に携わっているなら、
ほんとうにプロでボディワークをするものとしても、
安心して使っていけます。
あらためて、そう思った次第です。
鍼灸マスターの会社以外の、
他社の経穴アプリも課金して利用してみました。
表示されるグラフィックがいいとかはあっても、
鍼灸マスターほど初学者や実践者にもごりごりに役立つコンテンツが詰まったアプリはなかったのです。。
私は、【鍼灸マスター】がAndroid版経絡アプリにほれ込んで、
このアプリがなかったら経穴勉強はムリと感じたほどでした。
このアプリなしじゃ、今の経穴や経絡を捉えた私の施術はできてないんです。
ですがこのアプリは英語と中国語のみ対応で、日本語は未対応。
アプリに日本語表示モードを付けてほしいと切望し、
制作会社へ繰り返し、
「日本にも多くの経絡や経穴使いのプロがいるからね」
「昨今、一般の人にも経穴の勉強する人も多く、書籍も多数出版されてるし」
「ボウエンテクニックのファシリテーターだけど、それ経穴つかうんですよ」
〈だから、日本語表示モードをなにとぞお願いします!!〉と。
しつこいほどお願いするメールを送らせていただきました。^^
それも功を奏したのか、日本語表記ができるバージョンを、近々に公開していただける運びとなりました
【鍼灸マスター】を開発している会社の方へ、
メール問い合わせをさせていただきました。
【鍼灸マスター】 GooglePlay内ページ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.vesal.jlsx.international&hl=ja&gl=US
【鍼灸マスター】で得た画像を加工してブログに使わせていただいたが、
そうすることに問題はありませんか?
もしダメでしたら、即刻、該当するブログを削除するか、
修正いたします。
という内容です。
私が【鍼灸マスター】で顎関節症で使う経穴を、
経穴マップという専門書から抜き出したものをブログに書いたものを、
どんな利用をしているか参考に見てもらおうと思って、
そのブログのURLを書いておきました。
早々に、回答をいただきました。
絵を加工してブログに掲載したあとに事後報告的な確認メールです。
大変失礼をいたしました。
ただ先方からは怒られているフシがない回答文ですから、
【鍼灸マスター】の画像を失礼ながら部分加工して個人ブログに掲載は、
認めてくれたものと、ホッとしました。
ただ、回答してくれた文章量がはんぱじゃなくボリュームがあって驚きました。
先方のアプリ開発会社の方も、
翻訳ソフトをはさむことでのコミュニケーションでは、
「はて?これは何を意図した内容だろうか?!」と不明瞭な点がでてきまして。
そのことは私も先方もちょいちょい感じてのことです。
そのため、もしかしたら私がブログで顎関節症についての経穴を使ってどう治療すればいいかを尋ねているのでは?
という可能性もあると、お考え頂いたようで。
思いもよらないことに。
私は顎関節症について、私が10冊ほどですが経穴の和書は目を通しているし、
中国語の経穴本を中国書籍が売ってる本屋にいって片っ端から目を通したのですが、、、
そのどちらにも書かれていない高度な顎関節症の治療法をつたえる内容の文章をお送りいただきました。
書いて送った方も、秘密レベルの内容をお伝えするよとのこと。
もしや、メッセンジャーでやり取りさせていただいている人、
すぐれた臨床家なのだろうか ^^;
いまさらながら、度肝を抜かれました。
どんだけ、すぐれた中医学の勉強をしておられるのだろうか?!
こういう人が、このアプリ制作に携わっているなら、
ほんとうにプロでボディワークをするものとしても、
安心して使っていけます。
あらためて、そう思った次第です。
鍼灸マスターの会社以外の、
他社の経穴アプリも課金して利用してみました。
表示されるグラフィックがいいとかはあっても、
鍼灸マスターほど初学者や実践者にもごりごりに役立つコンテンツが詰まったアプリはなかったのです。。
私は、【鍼灸マスター】がAndroid版経絡アプリにほれ込んで、
このアプリがなかったら経穴勉強はムリと感じたほどでした。
このアプリなしじゃ、今の経穴や経絡を捉えた私の施術はできてないんです。
ですがこのアプリは英語と中国語のみ対応で、日本語は未対応。
アプリに日本語表示モードを付けてほしいと切望し、
制作会社へ繰り返し、
「日本にも多くの経絡や経穴使いのプロがいるからね」
「昨今、一般の人にも経穴の勉強する人も多く、書籍も多数出版されてるし」
「ボウエンテクニックのファシリテーターだけど、それ経穴つかうんですよ」
〈だから、日本語表示モードをなにとぞお願いします!!〉と。
しつこいほどお願いするメールを送らせていただきました。^^
それも功を奏したのか、日本語表記ができるバージョンを、近々に公開していただける運びとなりました