「以前より、風邪を引きづらくなったようだ」


今日、うれしかったこと。


お客様のご家族が、お子さんが風邪を引いてしまい、
それがお客様のご両親含めて2世帯家族の皆様にまでひとりずつ広まっていった。
とのこと。


そして数日前に、そのお客様も、少しだけ体調が思わしくない風邪を引きそうな感じ、、、
というところへ。



ですがそれからそのお客様が話を続けていただけたところでは、
「そういえば、風邪を子供がもらってきたら以前の自分なら、
今頃は風邪をうつされて喉から声が出づらくなっていたんだと思うんだよなぁ」
と、おっしゃっておられました。


ですが、今のそのお客様の身体はかなり生まれ変わってきている。
そんな気がしてなりません。

私が観ても、そのお客様の立ち姿勢が、ずいぶん安定しておられ、
体のしなやかさが増したように感じられています。
呼吸器周りの胸郭も硬さがずいぶん緩んできて、
免疫力が上がっている状態をしめしておられる。
以前より脚部はしなやかな筋肉に覆われていたのですが、
その脚部の筋肉の質が以前以上によくなってきています。
その脚部のふくらはぎなかのヒラメ筋が活きて第二の心臓としてフルに機能してくれていそうです。


そのように感じている折に、
「以前だったら・・・」という、体が丈夫になっているんですよ、との言葉を聞くことができて、
単純に、ほんとうによかった〜。 ^-^


ねがわくば、
お客様のここ数日ちょっと風邪をひくかどうかの境界線をさまよっている状況から脱して、
小難が無難へと移行していかれるようであれば、なによりもうれしいことです。


そんなことを思わせていただいて喜ばせていただけた一日でした。