さっき均整術系の整体の本を読んでいました。
そのときに気になることを見つけました。
「腰椎の一番がずれが生じていたりして硬くなっていると悪夢を見ることがある」
そうなのです。
均整術を造り上げる過程で統計的に確認し、
この傾向を見つけたものと思います。
僕は子供の頃、仰向けに寝ていると悪夢をよくみていました。
横向きですとそうはなりません。うつぶせでもそう。
昔ほどではありませんが、疲れたときいまもその傾向があります。
ということは・・・腰椎1番あたりがまだ硬いということ。
その自覚があるので納得しました。
早く悪夢を全く見なくてもよいように、
すこやかに眠れるようになりたいです。
とりあえず腰椎一番周辺を深めにリリースして、実験してみようと思います。