僕はWIKIを普段ノート代わりに使っています。
テキストデータで取っておくと、
管理するときにいつの間にかどこに何があるのかわからなくなるので、
WIKIでテキストを入れて置くようにすると検索ができます。
文章の整形ルールも最初は戸惑いましたが覚えると楽。
本当にノート感覚で利用しています。
『FreeStyleWiki』には管理人しか閲覧できないモード設定があります。
機密事項も登録しても安全です。
そして私の所有しているパソコンよりも、
有料レンタルサーバーのほうが日々バックアップを取ってくれていますので、
信頼性が高いと思う。
その点も安心できます。
ただ不満もあります。
それは画像を含むページを自分のWIKIページに保管しようとするとき。
画像データのプロパティで画像のアドレスを得て、
Wikiへと埋め込んでいく手間がかかる作業。
それにほとほと疲れてしまっていました。
ですが@WIKIという無料でWikiページを利用できるサイトを見つけて、
そちらを利用することでそのストレスも軽減しました。
普段利用している私のWikiページともうひとつのページを持つこととなり、
煩雑になります。
ですが今までストレスを感じていた画像の扱いが、
(ワープロモード)というまるでMS-Wordのようなモードがあり、
それにほしいページを画像ごとコピーしてペーストするだけ。
管理人しか閲覧できないモード設定もサポートしているので、
それにより第三者に見られてしまうこともない。
それにWikiでページを運営しようとすると、
Perlなどで動的にページを作成するので検索サイトのクロージングにかかりません。
それがWikiをメインホームページにすることを避ける理由にもなっていました。
@Wikiではしっかり読み込まれます。
広告が表示されますが、
トップではなくページ下方です。
これも嬉しい!
自分用のメモ帳として、
公開ホームページ用として便利に利用できます。
@Wiki(あっとうぃき)無料ウィキレンタルサービス
http://atwiki.jp/