ティートゥリーオイル

先日、スポーツアロママッサージをなさっておられる先生より、
ティートゥリーオイルという精油をいただきました。
精油の詳細説明をしてある書籍から
ティートゥリーオイルの項をコピーしていただきました。


香りの特徴は、フレッシュで清潔な感じ、やや鋭い香り。
オーストラリアの原住民アボリジニが、優れた力を古くから見出し活用していた精油です。
かつてオーストラリアに入植したイギリス人たちが医療用品が入手できないときにはティートゥリーの葉を役立てた。
殺菌消毒特性が強い。


そのコピーされた紙に、
いくつもの効能のようなものが紹介されていた。
うっすらと鉛筆でマークが付けられていました。



体から毒素を汗として排出させます、
流感、
ヘルペス
カタル
カンジダ
中耳炎
腸炎


など。


それにマークはつけられてはいないが、
乳がんの際のX線照射のときの体を保護するという。


かなり面白い。




そう思って、図書館で以下の本を借りてきてみた。


一冊の小冊子になっている感じですが、
情報量が多いしイラストが女性向きで、
ささっと眺めやすかった。



Tea Tree Oil―女性を輝かせる伝説の精油


そちらを読むと、
関節炎、筋肉痛、切り傷、捻挫や打撲などにもいい


なるほど、いま、左肩が使われ過ぎできついのでキャリアオイルに混ぜ塗りこんでみようか。


ティートゥリーオイルについてネットで調べてみても楽しそうですね。


精油も研究していくと、強力な施術サポートアイテムになりますよね。



ただひとつ、個人的には、精油は大変に貴重なものだという意識が高いのです。
以前にエミューオイルでマッサージをしていたとき、
オイル代として別立てで費用を請求させていただければいいのですが、
そうしておりませんでしたので、すべて私持ち。
ものすごいランニングコストがかかった。


本格的なオイル研究をしていて、
というところまでいけばいいが、
そこまででなければなぁと思い、
結果的に5本のエミューオイル、
使いきりでこのサービスは終了。^-^;


やるならばしっかり研究したいですね。


ただいまは、
少し予算立てして、いくつかの精油を研究してみようとは考えています。



なぜだかティートゥリーを調べていたら
怪しいところでエドガー・ケイシー療法の、
炭素鋼(カーボンスチール)が紹介されていた。
コイン大の小さな形状に不思議なパワーがつまった炭素鋼。
ケイシーが「身体をイオン化する」と述べたアイテムです。 *炭素含有量:0.6~0.62%
とのこと。


以前、炭素鋼についてケイシー療法の本で知っていたが、
どこで売っているのかがわからずそのまま。
つい、ひまし油を調べていたら見つけてしまって、2コ注文。
こちらは利用していても減らないですが、成果の程はどうだろうか。^-^;



炭素鋼(カーボンスチール)


小さな金属片なのに、その威力はビッグ★

ズボンのポケットに一つ、入れるだけ!
カンタンなので、お試しあれ。


ポケットがないときは、カーボンスチールの穴にヒモなどを通して首からかけてもOK。


もしも使っているうちにさびた場合は、紙ヤスリでこすり落とせばまた使い続けられます。経済的ですね♪


セラピストや、エネルギーに敏感な方からは、
身につけておくと周りのネガティブな波動から、
自分のエネルギーがオーラレベルより保護されて、ストレスが軽減する、というお声もいただきました。