『ビタミンD-3サプリ』って、免疫を上げたり、うつ病を改善させたり、骨を丈夫にするだけじゃないんですね。

知り合いの施術をなさる先生から、
ビタミンD-3がいいらしいぞ!と教えていただきました。



健康関連情報に明るい人は、すでにご存知かもしれませんね。


ビタミンDはいくつもの疾患によい影響を与えると言われている。
たとえば、カルシウムの調整、免疫力を上げる、さらにうつ病の改善にも効果があるそうです。
どうやって摂取するかもポイントなようですね。





ただ、、、。
私にとっては、日光にあたると勝手に体の中でつくられるビタミンD-3なので、
そちらをわざわざサプリ等の摂取で補うというのもやっかいなものだなと思う。


紫外線対策を懸命にするわけではないから、
休日に長距離散歩をすれば、5〜6時間は歩く。
てくてく、てくてく、ただひたすらに。


行きつけの神社仏閣をはしごしながら、
歩き続けるので、さほど必要ないのか?




とてっきり思いがちではあったのだが、
どうやら、
そういった問題だけではないらしい。




読んでみるといいよと勧められた、
下記のKindle本を早速ダウンロード購入をして、ざーっと目を通してみました。



奇跡の結果 - 極度の用量ビタミンD3ビタミンD3奇跡シリーズ 製薬業界が皆さんに知って欲しくない大秘密 ビタミンD3 (陽光ホルモン) 1日 2万5千 〜 10万 IU 一年の超多量摂取実験の 奇跡的な結果!



熟読はまだなんですが、それでも確かに施術家の先生が勧めてくれたという意味がわかるような、
なんらか興味深いビタミンD-3を摂取した際の成果があげられていました。
ちょっと「えぇ〜っ、ほんとうに?!」という成果も伝えられていまして、
にわかには信じがたいようですが、、、。
やはり紹介していただいた方が慎重な分別のある方ですので。
そこでの信用担保もありまして。




それにたまたまお知り合いのおねえさまが元気な妊娠、そして出産を迎えられるように、
なにか素敵な贈り物ができないかと考えていました。


ビタミンD-3摂取による成果がリポートされているもののなかからは、
妊娠との関係があり、たいへんに成績がよいようだという。


私自身、そちらではビタミンD-3はまったくのノーマークでした。



妊娠のニーズに、かなりピタッと当てはまるようで。
これはまずは私らが試してみなければいけないなと。
また施術をお受けいただいているお客様のなかにも、
これから妊娠へというご希望をお持ちの方もおられ、
ほんとうかどうかや、
摂取の仕方次第ではリスクがあるやなきやなどを
自分自身を使って調べてみなければ!!




・・・・・?




私がビタミンD-3をとっても妊娠するようなものではないから、
そこは、どうも、わかるものではないわけですが。   ^-^;



ですがサプリを手にとって感じとることはだいじですね。
免疫力が上がるかどうか、
IU値が大きいサプリを服用しても大丈夫かどうかくらいは、
私自身の人体実験でも可能なわけです。




そこでとりあえずサンプル的に幾つかの会社のビタミンDサプリとその摂取した際の定着によいと勧められたビタミンKサプリを購入。


そして現在、下記に紹介してあるいちばんIU値が高いビタミンD、ビタミンD3、110錠10,000IU Vitamin D3 , 10,000IU 110 Tabletsを摂取中です。 





〜〜〜〜〜以下が実験用サプリ各種です〜〜〜〜〜


大塚製薬 ネイチャーメイド スーパービタミンD(1000I.U.) 90粒


NOW Foods - ビタミンD3の最も高い潜在的能力 5000 IU - 1ソフトジェル


ビタミンD、ビタミンD3、110錠10,000IU Vitamin D3 , 10,000IU 110 Tablets


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ビタミンK(500mcg) 200錠

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




後日、なんらかの体調変化を感じ取れたときは、
おそらく私の主観情報で一般的な成果とは違うのであまり役立たないと思いますが、様子をお伝えさせていただきますね。






最後に、全くの余談ですが。



そのようなおり、図書館にて『踊る裸体生活( ドイツ健康身体論とナチスの文化史 )』という、本を見つけました。




こちらの本が題材として描かれた20世紀前半の裸体文化がきわめた当時。
紫外線対策もそこそこにしておいても
皮膚がんの恐れも少なかったのでしょうか。
ずいぶん開放的な時代があったもので、
ビタミンD-3のサプリによる摂取には、
当時の方々がその話を聞けばどういうだろうか?


そのようなことを思えてなりませんでした。 ^-^;