USB接続のベン石温熱器をつかったセルフケアでは、より使い勝手を良くする工夫を

ベン石。

日本でのユーザーが少ないのが不思議なほど、
つかわれてきた歴史と科学的なケア用品としての成分成果が公開されている石はありません。
前漢代に編纂された黄帝内経という中医学の古典であり、
今なおその高い信頼性から学ばれ続けている書にベン石をもちいられ成果を出していた記録がある。


中国ではセルフケアグッズとして、美容に、凝りのリリースに大活躍しているベン石温熱器

USBタイプで給電する10センチ前後で握りやすい小型ベン石温熱器は、
ポーチなどにいれて、ちょっとした合間に使うことで、
特に女性たちの利用に喜ばれています。

顔の表情筋の動きがよくなり表情豊かに魅力的に。
ベン石からの熱の効果的な浸透で目じりやほうれい線などのしわをなくし、
首凝りや顎周りの凝りを解消させてくれる。
疲れ目のときには数分目に当てればすっきり。


その成果は、他の美顔効果の高いといわれるグッズをしのぐ面も多いため、
アメリカでもビアンストーンという名でメジャーになって著名人にも使われています!



私も疲れ目や首凝り、そして顎関節関係のリリースにヘビーユースしています。
これで助けられているところも多いんです。



USB接続タイプのベン石温熱器には、以下のようなタイプが発売されています。

USB端子ベン石温熱器.png


ただ一考すべき点があります。
ケーブルは温度調整機能付き3.5メートル。
つかってみるとわかるんですが、
セルフケア用途とすればケーブルが3.5メートルって長すぎなんです。

そして温度調整機能が付いているんですが、
アバウトな温度調整なので、あまり温度設定の意味がない。




そこを新しい使い方を求めるためひと工夫。
機動性を高めるため、
私が持つ最小のモバイルバッテリーにつなぎ、
ケーブルの長さをショートにして
温度調整機能をさっぴいた自前のDC端子ーUSB:端子ケーブルに接続。 ^-^


DC端子ーUSB端子 ベン石温熱器.png

胸ポケットにモバイルバッテリーをいれて使っています。

温度調整ができないため、
熱くなりすぎたら接続を抜くのですが、
ケーブルの太さが細く、
ほどよい熱発力でちょうどいい軽さ。

扱いやすさは10倍増で価値が飛躍増と実感です。


ベン石温熱器を個人輸入で手に入れている私のお世話になっている施術家の先生方もいます。
もし興味がありましたらDC端子ーUSB端子ケーブルを手に入れて使ってみてください!