ミラクルな施術方法のひとつ、プルパの高速微振動を活かした施術方法を、最近、お披露目させていただきました。



私も、日頃、ハードな施術が続くと、肩甲骨周辺ががちがちになってしまうこともあります。


それはよい施術をかなえるためには、
あってはならないことです。
ですがハードさが強まれば、


手を抜くか身を削るのか。


そのどちらをとるかといえば後者を選びます。



それは毎月といわず、毎週のように新たな施術法のコンセプトを実現化して、
それによっていつもとは違った身体操作を余儀なくされてしまう。
その変化の多様さについていくにも大変で。。。
できたかなと思えば、また次のステップの施術方法を思いついて、
先日とはまったく違った身体操作をすることを余儀なくされてしまう。



そのおかげで、右目の眼球ががちがちに固まりだして、
ピキーンっという内部の紐が切れたかのような痛みがしだして激痛がしたり
(これは肩鎖関節の真上にできるしこりが勢力を伸ばし発達した証拠です)
頭がぐるぐる回りそうな気持ちの悪い偏頭痛や呼吸の苦しさなどもともなってきてしまいます。



施術進化(変化)させようとするスピードに自分の体が追いついていけない。。。




身体操作の細やかかつ精度の高い使いかたを心がけており、
それなりの自信はありますが、体が持たないなぁ。。。
そんなことを思いながらも、結局は前進するんですが。




いままでは自作ていしんをつかってインパクト圧をかけてリリースをしていたものが、
つい先日からプルパに対して高速微振動を起こさせることでリリースするようになる。


そうすることでお客様は痛みがなく、不思議なほど患部のしこりが緩みだすのです。


金剛杭プルパ .jpg


お客様がそのプルパの高速微振動を活かした施術をうけて、


「鈴木さん! Good! ぜんぜん、痛くない! でもコリが溶けちゃってる!!」


とおっしゃていただけました。 ^-^




本当にミラクルな感じのリリースなのです。。。


そして数名からもリリースを実際に受けた塊になり動きを失った筋硬化著しい場所をお客様自身が触ってみると
「えっ、、、ゆるゆるじゃん?!」


というように感想をいただけました。



ただ、プルパの高速微振動を使ったリリース。
行き当たりばったりの思い付きなどではありません。
イデアは、もともと偶然、プルパを振動させる際に、
自分の体の内側と共鳴し、内部的なリリースが起きていることに気づき、
そこから徹底して研究をしていった過程があります。


私が自分自身の身体を使ってリリース具合を検証に検証を加え、
リスクがなく効果が高いと半年よりかけて判断したものなのです。



実は、あまり私が日頃おこなうリリース方法と比べると違和感を感じそうなものでもあるので、
私自身、そちらのお披露目をどのきっかけですればいいのか、
判断を苦慮していたところもありましたし、
そちらの可能性をさらに引き出して理論面を定着させてからのお披露目がいいだろうと考えました。
そんなことをするとは聞かされていないお客様からは、
あまりにとっぴなやりかたただといわれそうなものでして。。。
そこを想像すると、どうも、、、もっと裏づけをもって武装せねばという気持ちになります。


それは私が確実に終生施術をするならば、
こちらのやり方は応用発展させていくような素質をもつものだと考えてのことでした。


そしてどんなに急いでも早くてプルパの高速微振動をつかう施術方法のお披露目は、来年の春ぐらいと考えていました。







ですがその施術方法を研究中のつい今しがたのころに、
長年、私どもの施術をお受けいただいているお客様が、
大変な重い病となられたとお伺いしました。


実際にお会いして、その場で症状についてお伺いして、大変に驚きました。
顔の表情にはあまり感情が出ないほうですが、こころのなかでは、
これほど驚き、さまざまなことを考えもしたことはありません。



そのような重篤な症状のときは、
私の日頃の施術方法は体が疲れて負担がかかってしまいます。
それは100%絶対にやるべきではないのです。





そう考えてどのようにすべきか、、、。





やさしい身体に負担がないボウエンテクニックは、
そのようなときは有効ではありますが、、、。
それだけでは、私の感覚では対処が弱いと判断しましたし、
お客様がおっしゃられた「この部分を深めに解いて欲しい」というところにも対応できません。


なのでそのときに、
日頃、ひっそりと研究して使いかたを吟味してきた極秘のプルパの高速微振動を使ったワークでした。。。



こちらのお客様から「生命力を少しでもアップさせる施術をしてほしい」というご期待に、
ほんのわずかでもこたえられればという切なる願いをこめて。。。



実際、今までは、私が自分の身体でずっと試して検証し続けてきたものです。
そこで十分に安全で負担も少なく、そして効果も高いという結果を得ていた。


ですが他の人におこなうことはこの日がはじめてでした。
そこが試されるような場面が、いきなり施術の臨床の場ででてきたというのは。。。初めてでした。
他の過去の施術法は、地道に他のかたへも試してデータを取ってからでしたので。
そしてそうする必要があるというのは、
施術を臨床でおこなう際の自身の体が、
スムースに動いてくれるようにする練習が必要だからです。


それは私自身の、人体実験での試験がパスしたところで、
最低限のリスクは取り除くようなところまで自分を痛めつけていますから。
その時点で何をしていいか、何をしてはならないのかをわかっています。


そこがクリアできて後の、他の人への施術なのです。



プルパを使った高速微振動の施術中のイメージが、
私のビジョンでできあがっているのか?
そこは最低限、必須なことです。


プルパの高速微振動を受ける施術を受けているお客様は、
「いったい、なんのこっちゃ?」という、
ものだと思うのですが、私の動きや音出しや方向や質などにも意味がつけられています。
そこがあって初めて私が思ったレベルのクォリティで効くのです。
それがある程度担保できているとすれば、
頭の中で、何百回とシミュレーションをし、
それに修正を加えて治し続けるようなシャドーボクシングのようなことを延々と繰り返ししていますから。
そこでのことや、今までの経験からくるものです。




そしてその症状をもたれたお客様に対して、
そちらの施術をメインにしてソフトにおこなわせていただきました。


しっかりと私の脳内でのシミュレーションは回をつんでいたおかげで、
迷うことなく体が自動的に動き出して、施術をはじめてくれたのです。
そこは自動的に思うまま動き出す自分の姿をほめてやりたくなりました。





ですがシャドーボクシングばりの対人シミュレーションをしてはいるものの、
実際に人が目の前にいておこなっているわけではないのです。


施術中の施術者がとらざるをえない不良姿勢、、、という必要悪、、、
その部分の目白押しがどっと来ます。
私の脳内での描く私の身体操作上の重心操作やつらい姿勢の保持などは、
脳内の自分像では描ききれるものでもありません。。。



そこが、どーんと身体に負担になりました。
(新たな施術法を採用して、それに慣れるほど工夫を凝らすまでは、、、これはいつものことですね。^-^;)


そしてここ数日間は、鼻かぜを引いてしまうほど免疫力が後退しているほど、
自分の体がかたまってしまっていた。
研究活動等で寝る時間を削りに削って3時間未満睡眠は当たり前でしたから。
さすがにこの状態が連日連夜はきついです。
施術中や研究時間中は気が張っていますし、
がんばれるのですが、そこの緊張の糸が切れると、気を失うような感じで。




そんな感じで、プルパの高速微振動施術方法を磨いてました。
同時に、アダプトゲンハーブの実験に、
そんな追い詰めた自分の身体を使ってみようとしてみたり。 
アダプトゲンハーブの効果実験を身をもってできるならば、
と思ったものの、ものには限度がありました。







そのようなことで、「かなり自分の身体にも、負担を強いていたな」と。
いくら筋肉を緩めようと瞑想をしても気づきを増しても、
もうすでににっちもさっちもいかなくなった状態をみて、
あまりに「申し訳ない」という思いがつのりました。




そこで昨日は、6時間は遠赤外線サウナのスマーティに入って、
じーっとおとなしく時を過ごしました。 ^-^
かなり汗をかきました〜。


そのときにお知り合いの鎌倉FMでご活躍中のボイシストの鴇羽さんのラジオ録音のストックを聞きながら。^-^v



そのおかげで、身体もこころもしっかと復活できました。




ちなみにどのような状態が復活できたという定義かといえば、


私が自身の筋肉に、


「筋肉よ。


 お前は過去に執着すべきではなく、切って捨て去れ。
 未来にもいくな。
 今を観察し、すべての感覚器官を動員し現実を感じ取り、賢明な判断を下せ」


というメッセージを送れば、
私の筋肉が過去の緊張を引き連れたまま生活をする硬化状態からは抜け出す。


それができているときには、こころが身体をうまく乗りこなせている状態で、
十分に戦っていける様子なのです。

期間限定で観れるアニメで楽しく生理学の勉強をしてみませんか?


自分の体の中を、内観(イメージを膨らまして観察)しよう。
そのようなときに、大変に役立つのが解剖生理学の知識です。


ただ解剖生理学の知識っていっても、
よくわからない名称の羅列だったり、
解説があってもイメージが思い浮かばなかったり。


ビジュアル的に想起しづらいのが難点なんですね。。。




そんなとき!



アニメで体の生理学を学ぶって、すごいわかりやすくなります。
アニメで学ぶなんて、デフォルメしてあって、
いかがわしく感じる先生もいると思います。


ですが、、、とにかく、小さい子供でも
このアニメをしっかと見ていただければ、
体の中の細胞の働く姿に感動を覚えるでしょう!!



それは私は免疫系の印象がリアルに描けるようになったので、
たとえばこれは「サイモントン療法 」をおこなううえでも役立つような気がしてなりません。
そのほか体の中の細胞の機能を熟知することで、生きる上で役立つことも多くあるでしょう。


以下のアニメは子供だけでなく、大人もぜひ、観ていただきたいですね。 ^-^






https://youtu.be/SV0Z_55psIQ
お勧めアニメ!『TVアニメ『はたらく細胞』1〜4話を12月31日まで公開!』




ちなみに、
冬休み直前特別企画! TVアニメ「はたらく細胞」を期間限定公開!!
第1〜4話(4話分)  12月1日〜10日(10日間)
第5〜8話(4話分)    11日〜20日(10日間) https://youtu.be/K2ov8jG7XW4 ←(12/11現在) もうはじまってますよ!!!
第9〜13話(5話分)   21日〜31日(11日間)
今年、超話題になったマンガのTVアニメを3回に分けて全話公開!


だそうなので、
私は全巻観て学ぶよう、がんばります!
5話以降も見れるよう、わすれないように、
リマインダーを仕込まなければなりません。 



瞑想で、自身の体内を擬人化して語り掛けるというものもありますが、
このアニメを観てからだと、体内部の世界観のエッジがくっきりして、
自分の体の各細胞たちと会話が始まりそうです。



体内をリアルに理解する内観力をもって自己対話を進めることほど
私にとっては究極の癒しですし、
最高の施術上でも人生においてでも修行に違いありません。

あと7年もたてば65歳以上は3人が1人の割合で認知症だって?!


私がよく観る健康関連のメルマガを読んで驚きました。


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日本人の認知症の近未来について。
いまから7年後の2025年には団塊世代の人が75歳以上の後期高齢者に。
厚生労働省は、認知症患者は同年予想で最大730万人にのぼると発表。
そしてある調査ではその予備群とされる軽度認知障害は580万人を超える見通し。




すなわち認知症患者の数と合計すると総数は『 1300万人 』に達することになります。



国民の9人に1人、65歳以上に絞れば3人に1人が認知症あるいは近似の人


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あと、たった7年もたてば、
65歳以上は3人が1人の割合で認知症となるだろうというのです。。。


国民の9人に1人というのでもびっくりする数字なのです。


つまり65歳以降の3人家族であれば、誰か1人かそれ以上の割合で認知症の問題がでてきてしまう。
老人となった夫婦のどちらかが相方が認知症であれば看ていくことになりますが、
なんら手をこまねいているならば、そのような危機が訪れるのは目に見えている。


こんなにも暗澹たる気持ちになる未来予測はありません。。。


認知症となられたかたを介護なさる家族の方々の苦労は、
計り知れないつらさをあじわうこともあるのだと聞きますから。




また、
イギリスの研究チームが頸動脈の血流をわずか5分間、超音波検査で調べれば、
10年後に認知症を発症するリスクが予測できると発表したそうです。


それはやはり頸動脈の血流に認知症との相関関係があるということでしょう。



人間は、人間関係等の過度なストレスからくる緊張した環境であれば、脳の血流が悪くなります。
または、脳内の血流量が脳の使いすぎにより過剰要求されたときも問題がでてきます。
だから勉強のしすぎや頭がよすぎるというのも実はネックになるのかもしれません。
ほどよく休めて、オンとオフをしっかりするべきなのでしょう。


または、たばこをくわえて、しらずしらず咬筋を硬直化させ続ければ斜角筋が萎縮して頸部椎間板を狭めます。
このタバコの場合には、加えるのが左右どちらかに偏りがある場合、その偏って吸っているほうに特に問題が出ることもあるようです。
斜角筋が萎縮することでの頸動脈の問題と、
後頭骨が下降して頚椎第一を狭めて脳内血流を悪化させる問題と。
そして他にも多数、問題もあるようです。



さまざま気になるようなケースもありますが、最近ではその頸動脈の血流を、
多くの人々が悪化させているように思えます。


それは昨今ではパソコン操作やスマートフォンタブレット端末等で目線を下方に向けるだけでなく、
頭ごと前にたらすような姿勢を維持する人たちが増えているからです。


それがつづくと、
みぞおちあたりの奥の大腰筋部分が硬化しだして息苦しくなってきますね。
そして頭が前か左右どちらかに傾いていますので、
傾いた頭をささえようと首の筋を硬化させている。


それが頸動脈の血流を悪化させる大きな問題となっています。



また、その頸動脈部分についたしこりは表面部分に留まらず、
のどの気管支や甲状腺等に癒着してしまうほど深層筋が硬化することも
長年ハードにパソコン等を使う者たちからは散見されます。
すると首の表層筋などはたやすくリリースできるでしょう。
セルフでオイルマッサージ等をなさればいいでしょうか。
中層部分までではカウンターストレイン等でどうにかいきます。


でも深層筋まで硬化が進むと、
実際、相当な深い鍼をしても、
なかなかすっきりするような状態にたどり着くことはありません。
私もさまざま試しましたが他の手技療法のやりかたでもそうでしょう。


プルパで、そこへのリリースへ感触をつかめたものの、
施術する側の負担から、ほんとうにここの緻密なアプローチは、
危険と隣りあわせで失敗したらという恐怖に身を震わせてのものです。
これほど神経をすり減らし、心身に疲労をどっとかぶせる施術も少ないといえるものです。
医師でもない私が、実際にこの部分を手を出していいものか、、、
はっきりいってあまりのリスクの高さから手を出すべきではないという判断も正解かもしれない。
他のより安全で快適なやりかたを模索すべきで、そこまでは封印するというのもありかもしれず。
首の深層筋にアプローチできなかった際には悩めなかったのが、
悩めるようになったことは進歩したような気もしますが、これは想像以上につらい判断です。


首の深層筋までいくと他器官や臓器との癒着も大きく影響するシビアさから、
個人的にはそこまで行く前に、皆様に、そうならないほうがしあわせですから、
十分に気をつけましょうと予防を訴えることの大切さを感じざるを得ません。




脳内に血液を送るための心臓からのバイパスとなる首。


頸部をきれいに長くしなやかに伸ばし、胸鎖乳突筋がくっきり浮かびあげるように。
そのような首であれば、おおよそ脳への血流は合格点。


あとは日頃から首を自身でやさしくマッサージを施すなど、
よい習慣をつけていきたいものですよね。

【業務連絡】:2018年12月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました

                                              • -

☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆

                                              • -


お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。



☆ 2018年12月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました




更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。




『ボディワイズ 予約可能日程表』


http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm



※ 新規の予約表が表示されないとき


ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。よう
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。





【 編集後記 】



こんばんは。
お世話になっております!


ボディワイズの鈴木です。


昨日、鎌倉にある上行寺という日蓮宗のお寺にお参りにいってまいりました。


じつは一昨日前に、
数年ぶりに、鼻水がずるずるという風邪をひきました。-.-;


その日のお客様、大変面目ないです。m__m;;;



一緒に出かける予定のものが、
風邪ならば外出は避けたほうがいいといってくれましたが、
そこは根性をいれて治そうと努力しました。



私は基礎体力がないのを、
身体操作の巧みさを最大限に引き伸ばして動いています。
だからもともと風邪を一度ひくと、
数週間は長引くことが通例になっています。


それを、、、
エゾウコギ、ガジュツ、ホーリーバジル、リコリス、アムラ、
その他のハーブを自身の状態を考えつつ割合調合し、
波動調整をして免疫力をアップさせてみたら。




それのおかげもあってか、
風邪の影響は90%以上、消えてくれました。
無事に鎌倉へ修行のたびへ出かけれれました。


実にいい、修行のたびとなり、
得るものは多かったです。 ^-^




そうやって改めてハーブの力を、
健康維持や増進に使えればすばらしいと思うきっかけとなりました。




他の最近になってハーブを生活に活用している人たちからも、
健康面での改善などの報告が入ってきています。


いつも仕事終わりのころにはぐったりという人が、
「そういえば、最近、すっかり疲れたーという感じが減ったな」
とか、とか。



もちろん適当に効きそうだと他人に言われたなどで、
自分の体調や体質をみてもいないようならば
それで効果が出てしまうのは単なる幸運です。


そこでは個人的に納得できないので、
今も本を読み、自分の身体で実験をしてみて、
必要な知識や経験知をアップしています。



おおよそ自分でまずは、それを試してみる。
書物には書ききれないこまごまとしたことも、
そのような姿勢から得られることでしょう。


アダプトゲンのハーブを、
まずは身内の健康維持のために使いたいですね。


皆様も、独自の健康法をお持ちでしょう。


いつか、その健康法のひとつに、
安全で副作用がなく効果が高いハーブの利用を
考えて取り入れてみていただければと思います。





ちなみに、外国のアダプトゲンハーブの取り扱いは、
ドイツ等のナチュラル系のヘルスサポートの先進国では、
ごくごく日常的に取り入れられ活用されているんですよ。


さすがだなぁ〜。




(終わり)



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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm


sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
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プルパで最終課題の首をリリース!!


昨日の施術にて。


プルパ」を利用して小一時間以上、首、肩の筋肉部分をリリースをおこなわせていただきました。



金剛杭プルパ .jpg



実質、こちらのお客様に取りまして、右首が最後の最後の課題です。



右首はすでに痛みや不快感がなくなってしまうほど麻痺が進み、現状の状態が悪化。
左首は痛みが感じられるので、てっきり左首が悪いのだろうとお客様は思っていたそうです。
(このような勘違いは、しばしば見受けられることで珍しいことでもなく、体内での病巣のカモフラージュされた状態と個人的に呼んでます)



お客様の主訴として、寒さがここの所増してきて、「偏頭痛」になることが多くでてきたそうです。
以前よりもましになったと、そこを強調していただくも、やはりいつまた偏頭痛に襲われるのかをおびえながらの生活は。
つらいものです。。。



と、そういったところからも、
右首の筋が硬化が進み頚動脈の圧迫による狭窄で虚血性頭痛が起きる状態。
そこは実感なさっており、もしや右が問題があるのでは?ということは、
お客様ご本人もうすうす気がついているのですが。



右首は、5年程前には痛みを感じられたのですが、
現在は痛みがなく不快感が左首に張りや緊張として感じられるので。。。


もともとこちらのお客様の右首の硬さはかつて指摘させていただいておりましたが、


そのときは、私にはその右首の石よりかたくなった部分を安全にとくための手段がありません。
腱部石灰化した感じは頚椎の深層部にありそうな雰囲気でもあります。
そのような箇所の硬さは、冷めて鋼鉄と化したっかえ棒と呼んでいい。
まさにそれほどの状態で、かつてはその部分を鍼でお客様はアプローチしておられたそうですが、
どうしても一時はいいのですが、戻ってしまうのですとのことでした。
一時はいいというだけでも、私にはなんてすばらしい技術を持った鍼灸成果だろうと思って聞いていました。


まさにアプローチすることがほんとうに施術者側としては、
緊張の連続で5分もすれば、息が止まっている自分を見つけます。
ほんとうにこれ以上ないような危険な急所のリリースですから。


プルパがなかった当時、
しかたなくその周囲や関連部を遠隔で緩ませるような手で幾度もリリースを繰り返すしかありませんでした。
首のカウンターストレインをしても跳ね返されてしまう。
マッスルエナジーを使っても効き目の実感は私にも疑問で、跳ね返されてしまう。
私の持ち手の施術技術も相応に優れたものをいざとなれば使うというために用意していたものは、
ことごとく跳ね返されてしまう。
それはおそらく他院でもそうであったのでしょう。



ただプルパを用いたとしても、
非常に問題を含んだ箇所であるため、
痛みや不快感が出ることは目に見えていますので。


お客様には、「その部分を解きますか?解いてよろしいでしょうか?」と何度も念押しするほどです。


それが本当に劇的なほど右側の首筋は状態が劣化して筋感覚麻痺が進んだところを解きだし続けると、
やがてはかつて5年ほど前に感じていた右首の尋常ではない痛みを持った炎症が内在しつつける部位にリリースが到達します。



そうなるとどうにか右首の麻痺して硬化が著しく日々進み続けた状況からは離脱できます。


つまり麻痺した筋部はかなりいい加減な負担をさらに強いることがあっても痛みがないため、
どんどんその部位は筋膜の癒着が続き、筋肉が劣化した深層筋を量を増やしつつ肥大し続けます。
麻痺した筋部を持つという恐ろしさは、出火しているのに火災警報機が切られて続々と燃え盛り、
その類焼はその周囲の血管やリンパ管、骨の位置の異常なずれなどを強いるようになってしまう。


私にはそれは生命力を枯渇させられた部位が身体を蝕み続けるような絵にみえています。。。


そこから離れることができるのです。
これは貴重な自己治癒力を発揮する土台ですね。



そして実際の施術作業としてプルパで右側の首の硬化部をゆるめていく。
するとお客様はさっきまで左首が痛いといっていた状況よりも、
右首のほうが深刻であったということをありありと気づきだします。


それはそれは右首は過緊張著しい状態ですから、
本来的に内在するそれらの筋肉部分は血がめぐらず酸素供給がおぼつかない状態。
老廃物もその場に多大に溜まりすぎてます。


そのようなところはリリースされると、
痛みが本当に強いんです。。。


でもその箇所、だいぶプルパで緩めることができ、
硬化著しかった右首の中層の下部まで緩めることができました!



お客様も相当、耐えておられた様子でその姿を察しながら解き進めるのは、
私としてもかなりつらいことで、やりたくはないというのが正直なところです。
ただ、今後のお客様の生活を切り開くにも、
やっていくしかないと私も腹をくくりました。。。



最近、首部分のプルパによるリリースは他のお客様にもおこなっております。
そちらで開発した技術の集大成で対応させていただきました。
その技術を養成しておけたから、対応できる目算が持てたのです。



実は、こちらのお客様。
他の体の部位が若返りしなやかな筋肉におきかえっていますので、
この首部分が、最後の最後の課題だったのです。
うまくこれで「施術終了しても、もう、私は大丈夫、大丈夫!!!」


ということに、なってくれたら、お客様にとりまして、
どれだけ生活の質が上がることでしょう。


そうなってほしいと思いつつ、
同時に、プルパがあってさいわいであったと痛感した一日でした。 ^−^

立位全体写真撮影で、写真を診ずに数値を読むか。写真も読むか。。。 写真で見抜けていたらよかったのに!


いま、風邪がはやってますね。


皆様は、ご無事でしょうか。


私は就寝中の寝具に問題があり、免疫力が低下していたのです。
「おっ、ちょっとのどの奥がかゆくなった!?」ということに。



といことで、そこで!


先日、アダプトゲンハーブの続きで、アダプトゲンではないが、
多くのかたに風邪のひき始めに治してくれるとされているエキナセアを購入していまして。
アメリカ等で風邪にいいとか、効くとかお勧めされるハーブのどれを試してもダメだったという人も、
このエキナセアは試したら効果を実感できたということでブレイクしたハーブです。
北米先住民は、蛇にかまれたときの解毒に使ってみたり、、、。
エキナセアには免疫力を高める効能があり、
ウイルスや細菌の侵入を阻みます。
だから風邪やインフルエンザの予防にうってつけです。
ただ、葛根湯のように、症状が悪化してしまう前に利用することがポイントです。



森のこかげ エキナセアティー 500g (TB刻み) オーガニック原料使用 M


そちらをティーカップに、茶漉しパックにいれてご愛飲です。


以前、お客様からエキナセアのチンキをいただきまして、
風邪気味になるとそちらを喉奥に数滴落としていました。
そのときにお薬味のような不調な味覚がなくて感動して、
それからエキナセアが好きになりました。


エキナセア。 
このハーブはお茶にしてもほのかな甘みがあって美味です。


おかげさまで、のどのかゆみなどは、すでに皆無になって、
快適に過ごさせていただいております。

^-^






と、ハーブの話はさておき、ここからが本題です!





一昨日前の施術での会話。


お客様が姿勢チェックをしてマシーンを使ったり施術をする治療院にいってみた話をお伺いしました。


まずはボディチェックを体側から。
体の部分に評点をマーキングし、
体側を全身チェックできる写真を撮影します。



ただたまたまその写真撮影時に、
身体にフィットしていない服を着ていたため、
マークしたポイント部分がずれてしまったためか。。。
ひどい姿勢だという言えるような計測数値がでてしまったそうです。


お店のスタッフには計測するとき小さなボールを骨盤の傾斜がわかるようにつけてくれたそうですが、
そのときに「うまく測れそうもない服をきているので脱ぎましょうか?」といったのですが、
脱がなくてもいいですよ〜という会話があったそうです。



そのときに撮影した写真には数本の垂直軸と脊椎の傾斜ラインや骨盤傾斜をあらわす線が引かれていた。
私にそのA4サイズの写真プリントをみせていただくと、
しっかりしたアライメントが整えられています。


私はその写真を見て「おぉ、○○さん!すごいいい姿勢だと思いますよ!!!」


だから姿勢のよさを見抜ければ、
どうみても計測時のミスが現状を汲み取らない数値になったと疑われると思います。


それでお客様が、「実は計測時に服がだぼっとしていたので、正確に測れていなかったようだ」というと。
お店のスタッフは、「そんなことはありません!数値は正確です」と主張し続けていたそうです。


お客様は、写真を見ていただいたら、
どうみても体軸が整えられているし、、、
と訴えたことでしょうが、
お店のかたは一歩もひかない態度だったのでしょう。


そのお客様以外には、ずいぶん姿勢が崩れた様子が見える方々もいて、
その方々は「普通ぐらい」という結果判定なのに、
しっかと立てている人が「まったくダメだ」という判定をされたため。



実は、、、。
そのお客様は、人前に立つ講師をしたり女優であったり多才なかたで、
だからこそ、自分の体の姿勢にも細心の注意をもって日々を送ります。




それなのに、これじゃ、、、自尊心、傷つけられまくりですよね。。。




その融通性のないお店のスタッフの対応で、
めったにそのお客様が怒るような姿を見たことがなかった人を
ここまで憤慨させてしまうほど気分を悪くさせてしまいました。



ボディチェックをする側としては、
そのような硬直した雰囲気にならないように、
柔軟なものの見方や考えかたをしていこうと改めて思いました。


とにかく、その施術院に接してみてお客様が「気分がいいか、悪いか」。


そこを大事にせずに仕事をしていては何をしたいのか、
わかりませんよね。


とりあえず、姿勢の良し悪しを数値のみではなく、
写真をせっかく撮影なさったのですから、
その写真からも情報を汲み取っていただきたかったと思います。




写真の状態から、
耳の穴、肩峰、ひじの位置、胸郭や腰部の前屈の有無、
大腿骨骨頭部と股関節のはまり状況、膝の位置、そして大腿骨と頸骨の連携など、
基本的な部位をチェックするならば、
よい姿勢をなさっておられるかどうかはわかると思います。


私がこのお客様の写真を見た瞬間、
「グラウディングできてますよ!すごいじゃないですか!」
とぱっとみで印象が私の背筋にびびっと飛び込んできて、
それから上記のような細かい部分をみて違和感がないか、
正確であるかをチェックしていくのです。



ただ計測の際の数値自体というよりも計測時の写真はどちらも、
ちょっとした呼吸を吸ったときと吐いたときでも大きく姿勢変化を起こしますので。
私は計測された数値に一定の判断材料としつつ、写真自体も。
それはある程度の参考までにとどめるというように考えてもいいのかと思っています。
ただお客様に、客観的に自身の姿勢の状態を意識してもらうには、
写真にとってお見せするというのは印象に残りますのでいいんですよね。


私が写真を撮らせていただくのは、
基本、あまり施術の進んでいない悪い姿勢であるときには、
それを撮るというのはあまりせず、
いい姿勢になっていくと、ついつい私がその姿をみて喜んでいるのを共感してもらいたくて写してみてもらう。
そのようなことはさせていただくことはあります。


それ以外のときは、
時間的にそちらに時間をかけたくないので
あまり写真を撮影して遺すことはしていなくなっています。





ときどきおこなわれる治療院話では、
施術前と後のビフォアアフターでの比較で、
ビフォア写真は息を吐いたときに撮影して前傾してもらった絵をいただいて、
アフター写真は息を吸ったときに撮影して脊柱起立筋が伸張したときの姿勢のよくなったタイミングで絵をもらう。


そのような小技を使うこともあるんだぞと、
耳にしたこともあります。
私も耳を疑いましたが、
私自身、お客様の体側側の立位姿勢で撮影させていただくときに、
ためしに上記のような呼吸のタイミングでシャッターを切ったとき。
想像以上に開きが出たんで、びっくりしまして。



もちろん、そのような小ざかしいことをするような治療院は少数派です。
私もそのような不思議な写真撮影では中身が写らないので、
判断材料にならないのでやってはならない写しかたとして参考にしています。



ただそれ以上に、写真に写った図上からもアライメントの状態が読めることは、
重要な情報をキャッチして施術や動きの指導につなげることができるので。
写真でのチェックをなさらずに数値データありきというのは、
いただけないことだと感じながら、
そのお客様からその治療院のパンフレットをいただいちゃいました。 ^-^;



お客様から、
「鈴木さんは、このようなボディチェックをなさらないようがんばんなさい!」
と、檄をうけ日々の施術をするとき気が引き締まります。

【業務連絡】:2018年 11月27日(火曜日)午後9:00に、2018年 12月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます

【業務連絡】:2018年 11月27日(火曜日)午後9:00に、2018年 12月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます

                                              • -


☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への


  業務連絡となります ☆

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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


{2018年 12月の予約表更新、予告日時}




■ 2018年 11月27日(火曜日)午後9:00




上記の日時にボディワイズの予約可能日程表を、
更新させていただきます。




更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。




『 ボディワイズ 予約可能日程表 』


http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm



※ 新規の予約表が表示されないとき


ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にあるファンクションキー5 <F5>を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




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業務上の予約表更新日時のご連絡は以上となります。


どうか、よろしくお願いいたします。






【 編集後記 】


こんばんは。


ボディワイズの鈴木です。



このごろ、めっきり寒さが増してきましたね。
電車に乗ると、ずいぶん風邪をひかれている方が多いようです。


皆様は、ご無事であろうことをお祈りしております。
私は、おかげさまで風邪はひいてはおりませんが、
布団から足先がでていてかかとが冷たいものに接触していて、
部分しもやけになってしまいました。


注意しなければ。。。






話が変わりまして。




最近、ブログのコメント欄で、miitsuさんから。


> 最近思ったことです。
>
> 緊張や力みの状態、詰まっている状態では、追い込まれやすく、
> 心の中で負の言葉が量産され反復が起き、苦しみが生まれます。
>
> 一方、身体が緩むといい発想、穏やかな感情、幸福感が生まれるなと。



という文章を書いていただきました。
鋭い観察眼で自身を見つめる目をもち、
そしてそれをクリアに言語化した文章で伝えてくれた。



その文章を読みつつ私は、
「確かに、私の経験上も、そのとおりだよなぁ。。。
無意識に繰り出される棘のある言葉にずっと、傷つき続けていた。


その痛みを避けようとしていたが、
自分の体がもろく不完全な状態だという感覚があるうちは、
どうしても、耳をふさぐことはできなかったんだ・・・。」


と、深くうなづいていました。




たまたま施術終わりのお客様で運動指導などもなさる方がおられたので、
この文を読んでいただくと。


「まさに、そうなんだよなぁ・・・わかるな、その通りだよな。」


という共感した言葉がでてきました。。。






緊張して体がにっちもさっちもいかない。
そんな体内でのしこりを重く抱えて、
今にも水没しておぼれかけているかのようなとき。


コーチやカウンセラーや指導者が、
いくら自己肯定感を持つべきだといったとしても、
心身の緊張が強いときには、その維持は至難の業でしょう。


たとえ一時はコーチングのセッションを受けて勇気付けられたとしても、
体の固さによる緊張は容赦なく襲いかかります。
自律神経の働きをことごとく悪くさせ、
それはやがて呼吸のしづらさを強います。
その苦痛は自然な生理的現象なのです。


だから頭ではコーチの勇気づけの言葉を信じたいが、
そうでありたいと願いつつも、
無情にも心の中で生産された負の言葉のほうが
俄然、説得力を持ち、腑に落ちてしまう。


そして、落胆し傷つくものなのです。


それは一部の例外はあるものの、
すべての人々に言える共通する現象でしょう。


実に厄介なことですね。





miitsuさんの言葉を体験上から実感できる人は、
緊張した心身の過程を通り抜けて、
しっかり緩みだした身体を経験するにいたった人です。



なのでこの言葉に共感した私の施術を受けておられた運動指導もなさるお客様は、
あまり他にはいないほどの強烈な緊張した状態を長い期間持ち続けてこられた方です。
そしていまは私が見る限り、まれに見る姿勢を体現できるまで筋肉の若さを取り戻されました。
そのことは私がお客様の大変だったときから、見違えるようになっ現在までをみているので、
はっきりとわかります。


私が多くのお客様を見てきた中でも、
かなり稀有な状態の変化を遂げた人ですから。


ちょうど私も心身の状態の高低差はかなりなものです。
同様にこのお客様も心身の状態の高低の差が激しいから、
miitsuさんの言葉に強くうなづけたことでしょう。






{前向きな自分らしい人生を送るための基礎力が備わっているという状態は、
身体が深層筋まで緩められて、
しっかり楽に自分の肉体を動かせられたときなのかもしれません}


そのような定義も、一面ではいいえている部分もあるように思います。
それは筋膜の硬さの高低差が大きいほど、実感できるというもので、
もともとからだが楽に動かせている人には、よくはわからないことでしょう。


その高低差が高い人には、
メンタル・タフネスをかなえる以前に、
肉体面のしなやかさや楽さをかなえられるほうが先だと、
私は自分の体験からも思えてなりません。




なかなか深層筋が文字通りリリースされるまで解いていただける施術院はないといいます。
深層筋をリリースしますという看板を掲げた治療院にいってもダメだったというお客様が、
私のところにも多くお越しいただいております。



施術院でリリースをお願いするのもひとつの手ですが、
たとえば体の操作法を質のよいものにする研究をなさって改善させる人もおられますし、
遠赤外線のでるサウナに頻繁に入るというのも効果的でしょう。
一歩でも前進できるような方法は、探せば多くあるものです。



まずは自分の現状を正確に把握できるよう努める。
そこを進む踏み台として、
日々研究していただければ幸いです。


もしわからないような点などがあれば、
私でわかる範囲のことでしたら、
気軽にメール等で具体的な質問をしてくださいね。
お待ちしております。


(終わり)
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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm


sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
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