電磁波による健康対策、必要だなって感じている方はお読みください! ^^

カニカルなスマートフォンタブレット、パソコンなどから
エレクトリックスモッグ(デジタル電磁波による健康障害)があることは知られています。

健康被害の一端を画像で見ていただきます。

平時の健康状態の良い赤血球を血液採取により顕微鏡で観察したものです。



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(健康状態のよい赤血球画像)

パソコンやスマートフォンなどを短時間利用であればさほど問題なくとも、
それぞれ一定時間を超えた利用からは赤血球連鎖が観察できるでしょう。
以下の赤血球がどのような変化が起きるか実験画像を御覧ください。



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(パソコンを70分間利用したときの赤血球画像)



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スマートフォンやコードレスホンを10分間利用したときの赤血球画像)
スマートフォンやコードレスホンは自分の身体に近づけて利用するため、
パソコン以上にプラスイオンを体内に蓄積し赤血球連鎖が短時間で進行します。



血管内で赤血球連鎖が進めば血流障害が懸念されます。
赤血球連鎖状の血球は、
髪の毛の細さを超えた毛細血管の中を通りづらいか通行止めとなります。

そうした血液が停滞した場所のことを中医学的には(血滞:けったい)となり、
(血滞)した組織や器官が状態悪化が進行して(血虚:けっきょ)となると、
施術をするものとして顕著な改善変化の減退した状態を感じ取ります。
血虚状態に長らく身を置かれた方は、筋組織の末端まで血流が届けづらいため、
筋膜リリースをさせていただくなかのリリースした時点での成果の縮小と、
リリース後に期待する血流改善量が低減傾向にあり血液による浄化が悪い時が見受けられるためです。
内科的には血の病気として知られる血流阻害された部位に生じる悪性新生物や
頭部への血流の疎通が停滞しておきる認知症へ続くことも知られ、
そういった悩みを軽減するためには必要なエレクトリックスモッグの対策をしたほうがいいでしょう。


私どもが初診のお客様から問診させていただくときに、
パソコン・コードレスホン・スマートフォンなどをお使いになられるか。
なおかつ無防備にそれらの電磁波発生するツールを使い続けているのか。
そうしたことを頭に入れておいて施術をするのは、
上述のような血滞や血虚の傾向があるかどうかの判断材料としてお伺いする面もあるのです。



私自身の体質状、呼吸器がそれど強くないものの特徴で、
エレクトリックスモッグに対し影響を肌感覚で感じています。
その体質は施術をするときに、
お客様の気を指先を敏感にして情報を読むには役立ちますが、
本来はそういった使い方は亜流であり、正道ではありません。

ただ・・・そんなことを言ってられないのは
4Gから5Gと高速通信が可能に。なった今。
都内などの大都市圏内で5G基地局の近接した場をいけば、
エレクトリックスモッグによる被害が想像されます。

それもあって。
以前もエレクトリックスモッグ対策に高い性能を持つ
シュンガイトというフラーレン構造の炭素を含む石が知られています。
電磁波測定装置の計測器を使って計測できるのですが、
強力にエレクトリックスモッグ空間を浄化する力を発揮する様子は圧巻です。
そうした実験を私も試みていて、自身の身を守る力の信頼性は高いものです。
海外では広く対策グッズの素材として用いられておるため知られていますが、
日本では私のような一部の方が愛用するにとどまります。

黒色で飾りっ気のないシュンガイトというパワーストンですが、
私は常々左手の手首に巻いています。
シュンガイトは左手手首や心臓の上にかかるペンダントやネックレス、
またはナチュラルタイプのタンブル(1~3cm以下の小石)に穴を開けて紐を通して
スマートフォンやパソコンに吊るしてエレクトリックスモッグを低減させるグッズもあり、
手に入れて試しています。

このシュンガイトは、地中からのたくましい安定したグラウディングをもたらし、
屋外から室内へ侵入するエレクトリックスモッグを断って電磁波的な問題が起きづらようにし、
同時に霊障等の防御にもたけるような設置を工夫しています。
家中の見えない要所のところに、ちょこちょこ黒い小石があるのはシュンガイト。



そんな折に私がほしいなと思っていたマイナスイオングッズを売る海外メーカーのサイトに、
ナチュラルタイプのタンブル(1~3cm以下の小石)が販売されていることに気づきました。

『へぇ~、シュンガイトの小石もルーターで穴あけ加工して紐を通すと、
 ちょっとラフなファッショナブルな雰囲気になってたのしめるグッズとして
 かなり売れてるんだ!』
そんなエレクトリックスモッグ対策の先進国にはニーズがあることを知りました。
日本ではあまりパーフェクトな知識としてエレクトリックスモッグについて
存じ上げておられる方が少ないため、さほどニーズはないのが現状ですが、
健康に役立ちそうだなってプラシーボ感覚で身につけられる人も増えてほしい。


私の自宅にある2キロほど(200個ほどか?)シュンガイトタンブルを持っていますので、
エレクトリックスモッグ対策用にナチュラルタイプの紐を通したシュンガイトタンブル加工を施せば、
多くの方々の赤血球連鎖の影響低減のきっかけになるかもしれません。

実際には願っても加工から流通の手間を考えれば、
容易な過程ではないのですがそんなことができればなと願いました。

シュンガイトはロシアのカレリア地方でのみ産出される有限な貴石のひとつ。
私の自宅にて飾りもせず寝たままに放置することは、申し訳ないことだなと感じるからです。