磁気リングで健康促進というグッズがある。
政木和三博士の発明です。
磁気を当てることで血行促進するという意味合いもある。
だがそれだけではない。
強力な磁力線を放つときに交感神経を鎮めてくれる。
交感神経の高ぶりが抑えられることで精神的にも安定する。
実際に計測可能な様子で人体を計測すると、
こちらのグッズにより健康体時に発する7.5ヘルツに。
現代人のほとんどの健康な人でも10〜12ヘルツ程度。
健康不安の感じていない人も意外に疲れている。
そして体の調子が悪いと自覚している人はより深刻に。
不安を自覚していなくても体内に異常な筋肉の引きつれや
各臓器や器官に問題がある場合にはよりヘルツ数が高まる。
交感神経が緊張している度合いに比例して高まる仕組みだ。
7.5ヘルツ・グッズを利用することで強制体験するのだが、
それを一年も続けているとわかることがある。
グッズをかけてしばらくいたときのイメージを持つと、
条件反射的に7.5ヘルツに自分の体のコンディションに
移行できるようになる。
そのときの自分の体の状態がほかの人に与える何かがある。
そして同時にほかの人のヘルツ数が自分と共振しているか
または高ぶりすぎて共振していないかが感じ取れてくる。
皮膚かより内部の触覚で浸透共振かざわつきかを感じる。
身体の外形的な問題はあまりないように見えてもなんだかあやしい。
もう安定している力が感じられるからいいんじゃないかな。
・・・そんなことが瞬時に伝わるし大きく外れる事はない。
訓練の成果なんでしょうね、これって。
そして質の高い太極拳をなさっておられる方々などの
正しい筋肉使いができ呼吸を深め動作にコアから末端まで
力の波が伝わるような動きができている人からは
7.5ヘルツの健康体波動が感じられる。
だから私はそちらへと引き寄せられる。。。
まどろみの意識の中で円熟した聡明さがあるように感じる。
そういう様子であれば幸せな健康で長寿が訪れるはずです。
こころからそういうような人で世界が満ちてほしいと思う。