ピンクパンサーのゴム人形


皆様、夏休み、いかがお過ごしでしょうか。^-^)


8/19に「デモ会でも」と思い先だって呼びかけました。


一般の方が参加のお申し出をいただけるかと予想していたのですが、
気付いたら施術の心得があったりエクササイズの先生だったり。


ワークの説明をするとき。
私のやりたいことについて
「筋膜の基礎知識」をご存知の方なら説明がしやすいし
得ることがあると思います。


本当は筋膜以上に人体の膜組織の不思議さなどについて、
いろいろとお話すると面白いのですが、
数時間じゃ終わらない話になりますし。
かいつまんで話をして主旨を曲げないようなことは、
深く理解してシンプルに言いえてしまえなければできません。
そこまでいくには時間が必要です。


デモでは「このようなやり方があるみたいですよ」
と具体的にみせられればよいと思います。


話が変わるのですが、
五輪体操の【体操男子個人総合】2位入賞しメダルを手にした内村。


子供のときにピンクパンサーのゴムに針金が入ったおもちゃを
手でぐるぐる回して遊んでいたそうです。
子供の遊びというとそれまでですが、
神様の視点でコントロールしてみる。


2次元の写真は自分に迫り来る危険や影響を感じませんが、
ピンクパンサーを手で持ち触覚と脳で3次元を感じると
印象の質が変わるのかもしれませんね。


自分がピンクパンサーになったような感じになり体験智として、
遊びが自分の体の動かし方に影響を与え定着してくれるのでは。


そのように感じます。