私の日記のミスの訂正をする時間がいつか持てれば・・


私が書いている日記の情報について。


いい加減なことを書いてはならないのですが、
その時点での私の未熟さゆえに
間違ったことを書いてしまうことがあります。


その多くの施術に対しての記述についてなどの書き込みに
言葉が尽くせていない点をみつけたり
誤記や誤解や考え違い等のミスがみつかります。


たいていは書き記したことについて関心があって調べ続けているので
一年もしないうちにそのミスを訂正できる知恵はついてきております。


ただ気づけば訂正すればいいのにと申されそうですが、
訂正には踏み切れていません。


膨大な日記の量を見返して訂正するには
一ヶ月ほど徹夜作業となるでしょうから。


それでは今すべき調べる必要のある課題が手付かずになる。
それは問題があります。


いずれ時間ができたときにすることはよいですが
今は他に研究課題がびっしりと入っていますから。


そのような現状で恥を忍びつつ手をつけられていません。
常々、申し訳なく思っています。


間違っている点をみつけていただけましたら、
ご一報いただけましたらありがたいです。




ちなみに下記が最近、読者に指摘していただきました恥ずかしい日記です。
興味があればのぞいてみてください。



■2005/06/22 (水) 『第二の心臓』比較図
http://www.diary.ne.jp/search.cgi?user=40764&cmd=show&num=2005062231119430792&log=2006010095&word=%94n



馬の足の構造を熟知していれば決定的な間違いがあるのですが、
気づかれますか?


馬の骨格標本図を見たことがある方はこのミスに気づくでしょう。
馬のふくらはぎ部分はどこなの?
というところで明らかなミスです。


はぁ・・・。


申し訳ない。