このブログをお読みいただきたい方:
■ 腕凝り、足凝りを効果的かつ効率的に楽になりたい方
■ タイなどの伝統的な木製のマッサージグッズに興味がある方
■ 腰痛や背部痛があり背中の起立筋を緩めたい方
凝り部分をこすって緩める「かっさ」。
多くは板状の平面のものです。
よーく人体を観察すると、平面で構成されている部分のほうが少なくて、
若干ながらもどこもかしくも凸凹のおうとつとなっている。
背中も胴体の側面も胸も、凹凸がほとんどです。
その最たるものが腕や脚、そして首は円筒状です。
こちらはだいぶカーブしてますよね。
つねづね思い願っていたのですが、
こうしたカーブした円筒状の体の部位にジャストフィットして、
凝りのリリースを効率的にかなえてくれるツールが欲しいと。
たとえば平面の板状のかっさにも、凹状曲面を持たせたものもあります。
ですが板状かっさによる炎症部位のリリースは苦痛がともないます。
できれば、リリースのときの苦痛が大幅に減少させたい。
可能となれば施術の深度や進行にチカラが増す期待ができるでしょう。
ようやく見つけられたようです!![]()
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いまは主に私自身の体で腕や脚をセルフリリースして試しているのです。
小さな牛のような四足動物の木製の人形に見えるものですが、
これで平面状かっさとは次元が違うパワフルなリリースができました!
なんといっても牛の背を持ち手にすると、そのボリューミーさが持ちやすくて、
たやすくこするときの力がだせてしまう。
かっさの牛の前足と後ろ足の間のアーチを使って腕をこするんです。
当たる角は丸みを帯びた加工がなされて当たっても痛くありません。
そのおかげで、ちょっと強めにこすってみても痛みが少ないですよ。
腕の筋リリースは、そこが炎症を起こしておられれば、耐えがたい痛みがでる場所です。
腕の筋とはそのようなところなのですが。
理想的にフィットする曲面を持ったこちらの木製かっさであれば、
セルフワークで心地よくこすっていると、、、。
不思議なほど腕の凝りが激減しました。
それは試用に付き合って体験していただいた同業者の整体師のお客様に驚かれました!
施術者のお客様の手は、仕事で酷使した手ですから凝りがひどいのです。
それがこの木製かっさをこんな感じに使ってと簡単な指示をしただけで、
数分後は凝りが減って痛みが大幅減少してくれました。
(※ この成果に置いては個人差があります)
通常の施術では。
さっこんのデスクワークが中心の方や腕を酷使しなければならない方々などで、
すでに腱鞘炎になったことがあったり、その予備軍であられれば。
十分のリリースができる手前までしか、痛み過ぎは危険なので解けませんでした。
腕を手や器具で圧をかければ痛みが激しくて十分なリリースまではできないのです。
そのようなリリースがしづらい腱鞘炎等の得た円筒状の腕も、
無痛とはいいませんが、
耐えられる範囲内で一般の方が気持ちいい程度擦るだけでほどけていくようですよ。
ベン石温熱機によりリリースすることで、
神経過敏となった炎症部位をスムースに軟化させ解きやすくなってきたものの、、、。
残念ながら私が所有するベン石温熱機の患部に当たる面の形状は、
背中や胸部等の凸凹は余裕でフィットさせることは楽勝ですが、
腕や脚のような円筒状はヘッドの当たる面がジャストフィットとはいいがたく苦手なんですね。
それで施術者の私の苦心の末開発した手の内を活かしたテクニックでカバー。
でも、100%カバーできるわけではありません。
ベン石温熱機との組み合わせや掛け合わせをしてリリース効果を高める目的で、
さまざまな他の施術によさそうなグッズを入手して試しているのです。
そのなかでも、こちらのウシ型の木製かっさは試用段階ですが、いいです。
このかっさにはいくつもの興味深い身体にフィットさせられる曲面が用意されているようで、
工夫して使ってみると8~10パターンほどのフィット感のいいリリース法が見つかりました。
購入は中国から直輸入で木製かっさには使い方等の説明書は一切添付されていないため、
かっさを手にして制作者の意図を読み込んでリリース法を捜索する必要があります。
ただこの適度な重みがある木製かっさは、私の施術には相性がいいですね。
あと。
牛の足裏を上にして背中の起立筋部分に脊椎を挟んで置いてみると。
中山式快癒器 4球風の刺激が得られますね。
中山式快癒器 4球ほどは押し返しのスプリングクッションがあるという気持ちよさは、
中山式快癒器のほうに軍配はあがるかもしれません。
でもこの木製かっさでも、使い方をくふうするとしっかりした起立筋のゆるみが体験できたので、
お得な感じがしました。 ^ー^
最後に。![]()
ウシ型の木製(素材=サンダルウッド:白檀)かっさに似たペンギン型のプラスチック製のマッサージグッズを持っており棚に飾っています。
かわいらしいからペンギンは飾っているのですが、マッサージ用途としては使い勝手が悪くて。
施術現場でペンギンのマッサージグッズを使ったことはありません。
買ってみて手で触れて試してみないと使えるかどうかわかりません。
9割は、そうした期待外れの商品。
ひっそりと押し入れにしまわれています。
そういった失敗が、私の眼を育ててくれるのです。
その投資に無駄はないと言い切れます。
それゆえに、私が「これはいいですね」と強い口調でいうめずらしい商品は、
プレミアムな一点と言えるでしょう。
なので、もしショップにウシ型の木製かっさとペンギン型マッサージグッズのふたつがあったならば、
セルフケアをしたいなら前者を選択してください。
ただお風呂にいてこども受けするのは後者なので、
防水対策ができていてかわいさ重視の方にはペンギン型も捨てたもんじゃない。
ご自身の用途をお考えの上でお選びください。