友人の『ホメオパシー体験談』

友人にホメオパシーにより、
体調の変化を受け入れた方がいます。
40代前半の男性です。

その方はホメオパシーの先生(ホメオパス)と仲良くなられ、
先生が次回出版する予定のホメオパシーの解説本に
体験談を寄稿してくれないかということになりました。

その原稿を書き上げ私へ早々に送っていただけました。(感謝)
その体験談を書かれた方の文才は、
メジャーな文学賞に最終予選近くまで残る実績があります。
写実的な表現で書かれています。
彼独自の文章力で一般の方が書いた体験談とは
別格の内容まで言及されていました。

ホメオパシーは、
日本でも雑誌等にも取り上げられることがあります。
レメディと呼ばれる、
ある物質からの波動を転写したお薬をホメオパスに処方され服用します。

効果は、肉体的な変化や精神的な変化が内奥から訪れます。
ときとしてドラマチックな移り変わりが起こります。

適応する人は?
波動との感応力が強い人にとって大きな変化を呼び起こしてくれるでしょう。

自分の中にいる隠したい自分や認めたくない自分、
その自分により体調にまで影響が出ている。
自分と正面に向かい合えないときの体調に対しての影響は、
ネガティブで自己破壊的なものへ及ぶことがあります。
そのときにホメオパスにカウンセリングを受けレメディを服用します。
カウンセリングでは、肉体的な面の話もあれば精神的な傾向を聞きます。
多くの時間をかけて丁寧なカウンセリングが行われます。
その方にいま必要なレメディを探し出します。
自分自身との対峙をレメディの波動をきっかけとして行うのです。
対応するレメディは、受ける方の体調の好転や変化により、
イムリーに必要とされるレメディを処方されます。

英国ではホメオパシーは、
代替医療としてメジャーな存在。
開業に際し、資格認定が義務付けられています。
稀釈率が高い効果の強いメディカルな位置づけ。

ホメオパスの眼力と経験、力量が問われます。
下記URLのクリニックに、友人が通っています。
ホメオパシーは費用が数万円に及ぶ高額な場合が多いなか1万円前後。
「癒しのホメオパシー」も出版なされてます。
予約はとりにくいが、丁寧な仕事をされるからなのでしょう。

赤坂ロイヤルクリニック
(旧名称:ホメオパシークリニック)
http://homoeopathyclinic.room.ne.jp/