機械翻訳の苦肉の併用法

英語がストレスなく読める方はすごいと思う。


私は地道にわからない単語をネット辞書を引きながら調べる。
よってだいぶん英文を読むには時間が必要。


オステオパシーの祖A. T. Still
未発表文書が公開されているサイトがあった。
もちろん英文です。


Inter Linea
http://www.interlinea.org/


悪戦苦闘の末、少しずつ智恵がつく。
GoogleとExciteの両方の翻訳サービスを使って邦訳させる。
そしてわかりにくい機械翻訳文を2通り読む。
すると不思議な事に
『あぁ〜、あちらで言いたかったのはこういう事か』
と納得がいく。
良く見つかる。


だから2通りの機械翻訳文をざっと目を通し、
必要そうな部分だけ英文に当たる。
そうすると短時間でも、
わかったような気になる。


Googleで翻訳文http://www.google.co.jp/ にアクセスしてもらい
http://www.interlinea.org/
で検索。
[ このページを訳す BETA ]で機械翻訳


Exciteで翻訳文
http://www.excite.co.jp/world/english/web/?wb_url=http://www.interlinea.org/&wb_lp=ENJA


ただPDFファイルで提供されている書類が含まれていて、
こちらについてはストレートに機械翻訳には乗りません。
そこが悩むところです。



※AKはアプライドキネシオロジー
※グッドハートが開発したテクニック。