ここ数日テレビを見ていると、切実な癌により命を失い健康を害するというつらいニュースが流れていた。
身近では私のお世話になっている方の義兄にも、
そのようなことが起きていたとお聞きしました。
進行した癌に対抗することは、難しいことです。。。
平素から、どのような養生法をとればいいのか。
そこに関心を持ち、注力することが必須です。
たばこは肺がんになりやすいとたばこのパッケージに書かれている。
そのように特定の種類の癌にならないようにする傾向と対策がある。
だが実際はたばこを吸っていれば誰もが肺がんになるわけではない。
具体的に何をすればどうなるという、
原因と結果の結果はわかったのだが、
自身が癌になった原因は解明されず。
ずいぶんぼやけてしまった感じです。
原因があるから結果がでたのですし、
そちらを真摯に追求していくことが
対策を打つ目的をかなえるものです。
ただそうは思うものの、
追求しきれないうちに
病に冒されてしまうことがあります。
そうなるとせめてものことで安心を得るために、
病を避けるため免疫力を上げるというテーマで、
日常生活で取り入れやすい方法を実施すること。
そうすることが大事でしょう。
そのようなことを考えているところで、
お客様より癌を抑えるために『春ウコン』がいいと教えていただきました。
私は、実は春ウコンは癌の対策としてアイデアがでていませんでしたので、
気づかなかったことを教えていただきまして感謝しております。
「そうか〜、そういえば、食養生の研究をしていたときでてたよな!」
そのようなことをおぼろげに思い出しました。
2014年の休業中に、食材の薬効を調べたり漢方等の効能を調べていた。
そのときの資料を調べ直しました。
確かに、よさそうです。
たとえば春ウコンという検索語で調べたら、
以下のようなサイトが上位に出てきました。
ガンは癌にあらず - 春ウコン研究会
http://www.haru-ukon.com/
なんだか、、、やっぱり、効きそう。 ^-^
そういえば私の母も粉のうこんをぱふぱふと周囲に粉を散らしながら飲んでいたよな。
そんなことを思い出しました。
ご紹介いただきましたお客様からお話をお伺いした際、
お父様が育て、粉状にしたうこんをいただいたことがあったそうです。
お父様が住まわれているところでは、
健康食品系の物等含め、
関心がでた農作物は自分の畑で育て、
完全無農薬のすばらしいものをとる。
そのようなお父様が手間暇と労力と愛情を注ぎ作られたうこんですから。
こちらをいただけば、感謝の念も手伝って効果は抜群でしょう。
ただやっぱり粉状のうこんを摂取するというのはきついもの。
私も数回、食したことがあるのですが、
泣きたくなるようなうこんの香辛料が
口の中を小一時間ほど香ってきますし。
かなりきつめの食品という感じでした。
摂取が苦痛なうこんを食べるときには、
「アマゾンから錠剤の春ウコンを購入したんですよ」と。
お客様から教えていただきました。
「そうか、錠剤なら摂取しやすい!」
そのような知恵を教えていただいて賢い子になれました。 ^-^
S様、ありがとうございます!!!
そして即、次のうこんを購入しました。
春ウコンと紫ウコンです。
一日に15錠摂取しようと目標値がパッケージに書かれています。
ただ、薬味のしょうがをすりおろしたものを大量に摂取するのはきついですよね。
やはり春ウコンも紫ウコンも、香辛料をまんま摂取するような強烈な薬効成分を感じる。
もしも自身に何らかの気になる症状があれば15錠を一日に幾度かに小分けしてとるが、
それほど気になるところが切実にない場合は、15錠は多いいのではないかと。
勝手な判断をし、ダウジングで数値を調べるようなチャートを利用しまして。
自分が摂取すべき個数を調べた。
数日体調の変化とうこんの錠剤の粒の数がどのように関連するのかを調べた。
すると15粒は私には多すぎるようだ。
自己責任の原則に則っていただいて、
そのような錠剤の数量のチェックをしてもいいのかもしれません。
とりあえず医師が処方した薬ではそのようなことはご法度ですが、
うこんは健康食品ですから、適宜、自分の体調を考えて粒の数を選ぶのが妥当でしょう。
自身の身体的な状況を把握せずに、単純にパッケージ通りに従えばいいというのは、
勝手な決め付けのような気がします。
パッケージの15粒を摂取しようという内容を闇雲に否定せよというのではなくて、
そちらを参考にしつつも、自身の体調次第で適量を考える必要はあるだろうと思う。
余談だが、、、
屋久島産の春・秋・薬・紫ウコン(ガジュツ)4種類のブレンドの屋久島よくばりウコンと、
無農薬・無化学肥料栽培の屋久島産クスリウコンの粒タイプの屋久島クスリウコン錠剤300粒。
こちらも気になっています。
目的にフィットするものは?
どれがベストチョイスなの?
それらを比較検討することに関心があります。
調査を行うためクスリウコンやミックスウコンを手に入れてみたいところですね。
後日、予算を組んで、少量のパッケージを試し買いしようと考えてます。