自然由来の植物、びわの種でアレルギー・がん等を軽快できないものか

最近、ゆえあって「琵琶(びわ)」へ対しての関心を再燃しています。


江ノ島神社の妙音弁財天様は楽器の琵琶を持っておりますね。
http://enoshimajinja.or.jp/gohoumotsu/



ですがここで私がいう「びわ」とは、植物のびわのことです。


びわ.png



自然由来の健康食品として人気がありますが、
花粉症やアトピー性皮膚炎を含むアレルギー症状を緩和させる成果が高く、
がんの予防にもなるという抗がん作用を期待して摂取する人もおられます。



私も玄関前にびわの木がありますが、
それは義兄ががんに倒れた際にびわの実を持って行き、
ともに食したときに持ち帰った種を実らせたものです。


すでに義兄は他界しておりますが、
このびわの鉢を見ると思い出せる。


「大量にびわを食べさせておけばよかった」と、
まじめに反省しています。 
ただし良薬でも多量摂取は毒になるでしょうし。
難しいところです。。。




先ほどアマゾンでびわでチェックしていました。


すると、、、。
今はびわの実が粉末状にされたものが販売されているんですね。



枇杷種粉末   長崎産茂木ビワ種100%



今しがた、注文してしまいました。
明日辺りに届くのかなぁ?  ^-^
楽しみです。


とどいた製品を食し尽くすまで、
麻の実ナッツと共に摂取してみる予定です。



もしも、何らかの成果が少しでも実感できそうならば、
アミグダリン多い超低温加工 びわ種の光1000粒びわまる 徳用(1000粒)などの、
錠剤になっているびわのサプリがあるらしいので。
やっぱり摂取しやすいようなものは、利用継続が楽ですから。
習慣化しやすくなるので高額でもちょっと試してみたいです。


私は、そこに、少しお金を投資しなければならない年齢です。
自然由来のびわの種が、体を内側から面倒を見てくれるなら。


びわの加工製品を摂取した結果の出方を感じ取れるかどうか。
それはさらに年齢を重ねたときに健康で生きているかどうかにより証明されるものです。
今後に支払う医療費や精神的負担が減少すれば、いいですね。


そうするにも実際に試してみて続けていくべきかどうか判断して良否を見ること。
そんなセンスを磨く投資は、、、意外にお金がかかってしまうものです。 ^ー^;




話が少し逸れますが、、、。
おそらく、びわの種の粉末など、
レアな商品は薬局に行っても手に入れづらいものでしょう。



以前、私が経験したことですが、
桃の葉が皮膚にいいということで、
思い当たる漢方薬屋さんなどを徹底的に足で探し回ったことがある。
急いで手に入れたいのに、何軒も何軒も歩いて、
「それは、うちにはないねぇ」と声を聞いてきた。
がっかりする知人の顔を見るのは、つらかったですよ〜。
かなりがんばって探しまわったのだが、手に入らなかった。
それで、不本意だが代用のものでお茶を濁したことがある。



今はネットの通販という手軽さで、
そんな苦労もすることもなく、
今、気になっているものを即座に
容易に手に入れやすくなりました。
ありがたいことだと実感します。。。





ちなみに、、、、


私は『体と心がよみがえる ビワの葉自然療法

という本を読んでいて、
びわの葉を健康維持に活用するためにはどうすればいいのかというイメージが強かったのです。


それは私がびわを調べていて義兄にというときには、
びわの実を多量に食べさせるのもかえって体に負担がきそうですし、
びわの種を摂取するにもどうすれば食べやすく加工できるかもわかりませんでした。
それにびわの実が売れている季節ならばそれが手に入りやすいものですが、
びわの旬を過ぎればてにはいりづらいのです。


だったら近所にびわを栽培しているというか、、、
線路脇のような公共の場に?びわが自生していて ^-^;
葉っぱはいただきやすいと思っていました。
それにより一年中、びわ葉は手に入ります。


だからびわの葉でサポートするのはイメージがたやすかったのです。





そして、義兄の他界後のことですが、
女性のお客様がご主人をビワキューをなさって改善させた話をお聞きして
興味を深めたことがありました。
実際にどのような成果が上がる?


自分でそのことについて語れるようになりたいと、
ぜひとも機会をみて試したいと思い願ったことがあります。



そしてネットでビワキューのようなものを調べていたら、
びわの葉を電子温灸の間に挟んで利用するような道具も販売されているんですね。



【黄帝灸ナノプラチナ】電子のお灸 電気の お灸 温灸 器 へそ温灸 びわの葉温灸 子供のお灸 ペットのお灸 電気温灸器



こちらはちょっと値段が高いので、すぐ試すのは難しい感じですが。 


選択肢が多くなっているのは、成果や使い勝手の調査が大変な反面、
さらに上回る成果が出るんじゃないかなと期待できるワクワク感が味わえることは、うれしいですね。