東京にゴツコラジュースを販売する料理屋さんがある!という情報をいただきました!!

私がゴツコラ(別称:つぼくさ、ペニーワート)を育てて、
日本に根付かせたいという思いがあるとブログで述べました。


そして、一昨日前のことです。

ボディワイズにお通いいただいているお客様から、
「ゴツコラに関する情報」を教えてくれるお電話をいただきました!
( k様!ありがとうございます!!非常にうれしいです ^-^ )


都内の某所料理店で『日本初!ゴツコラジュース』のポスターがあって、飲んだよ!ということでした。
テイスティングして葉っぱっぽいという印象だったそうです。
そのジュースの下にはアジアの南国っぽい緑豆の甘いシロップ?があって、
そちらを混ぜていただくと、いい感じだったそうです。


私も、調査のため出かけたい気持ちがあります。

私がコロナウイルスに感染しお客様にうつすことは望みませんので、
特別な場合を除き、外出、特に電車に乗ることを避けています。

それがあってゴツコラジュースを試しにいけていません。。。
まじめに、他の方々には理解に苦しむほど、つらいです。


こんなにもすばらしい情報をまっさきに教えてくれたのに!
即、動けないなんて。。。


私がコロナウイルスに感染したら臨時施術の受付の施術を受けるお客様に迷惑がかかります。
昨日、臨時施術の受付の施術をお受けいただきましたお客様など、
いまは特にお体の状態が厳しい施術を受けたいという危急性がある方がお見えになられています。
コロナウイルスに感染なさったときには、甚大な被害となることが予測されます。
だからこそ慎重にならざるを得ません。

ゴツコラジュースのある料理店が緊急事態宣言等の関係で休業となれば、
店の人にしつこく話を聞こうと思っていたのですが、それができなくなる。

即座に、動きたいのに動けないもどかしさがあります。
そのようなところの天秤で頭の中をグルグルと回ってしまっています。

 

 

「ゴツコラ」は、微小血管の詰まりを防止することで、
脳内の血管を拡張させて認知症を改善させ、
記憶力や判断力を向上させる「食べるIQ」と呼ばれます。
もちろん体中の微小循環器系の血管を拡張して血流の停滞をも改善してくれます。
体のなかの血管とは血流の大半を目に見えるかどうかの細さである微小血管で占めています。

血管のなかでも大半の微小血管群を効果的に拡張させて血液を全身的に流れる状態を改善させてくれるように。

それによりゴツコラを常食することで体の冷えが徐々に、徐々に、パワフルに改善させてくれる。
どなたにも摂っていただきたい良質な健康維持促進に適したハーブです。

なおかつ、特にがんのような症状を持つ方にも、アーユルヴェーダでは、
ゴツコラと、アシュワガンダ(アダプトゲンハーブ)やホーリーバジル(アダプトゲンハーブ)などのハーブを調合して薬としています。
それぞれのハーブの機能があり、各人の体質を診れば、
5000年前から使い続けられて成果を出し続けてホリスティックな体に優しい対応ができるものとなります。

現在、コロナウイルスに感染に恐怖した緊張状態が続き、終わりが見えておりません。
物事を考えるとき、大丈夫だという自分を安心させる気持ちと、
最良を受け入れるイメージと最悪をも受け入れるイメージの両方を想定しておくものです。

長期戦となれば、命に係わる恐怖を日常から感じ続け、心身は疲弊していくでしょう。

肉体的な過労から以上に精神的な恐怖からくる対抗できないという無力感を持つとき、
中医学でいう<おけつ>という気血の流れを停滞させて病を皮膚表層から奥に沈ませて状態悪化の下地を創るものを作り出します。

それが精神的な恐怖等の緊張状態が継続して心ここにあらずというなかでは、
<おけつ>が体内に入って固定されやすくなっていくのです。
最近のワイドショー等をみていれば、平気な顔をすることもできませんし、
私も含め経済的ダメージは、非情なものでかつてない体験となっています。

 

私自身、取り乱さないようにと思うのですが、
キャーキャーいって騒ぐのは別に遊んでるんだなということで、
まったくOKなんです。
こどもはそういうものですから。

ただ家前で数日も子供が自転車のちりんちりんと何十回も数分おきに鳴らし続けているのを聞いて。
意味なく自転車のベルを聞かされ続けるのには、
柄にもなく「こら!」と一喝したくなりました。

ただそんなことをして子供らを委縮させても、
私も気分がいいものじゃないし後味が悪い。
ので一喝することはありませんでしたが。。。
他の住民から一喝されることに、いずれはなるのかもしれませんが。

いかん、いかん。

こんなことで悩んでいるようじゃ、
気が散っていい仕事ができなくなる。^-^;

 


そんないらいらした気持ちなら、
ドメスティックバイオレンスや、
スーパーマーケットで理不尽なクレームをするようなことにもなるのでしょう。
そういう人が増えたとラジオのパーソナリティが言っておりました。
各々が精神のバランスが乱れている非常事態ということでしょう。


今年1月は、まだ悠長な感じだったかもしれません。
ですが緊急事態宣言の出た後は心身の緊張感は増します。


そのようなときに体の中で起きていることはといえば。。。
血管のほぼほぼの量を占めている微小血管が詰まりだします。

体の隅々に血流が滞りますから、カラダの冷えていきます。
栄養不足による細胞の飢餓状態、
それに老廃物排泄ができずに酸化へと体質が悪化していきます。
それによりまた<おけつ>が。
それもより大きくなり、そして体の芯の奥へと入っていきます。


そのようなときに生のゴツコラジュースの、パワフルな身体の浄化を促進させる機能が試せれば。
ゴツコラジュースを体質を弱アルカリ性へと2~3週間ほどの短期間で改善させるものとして常食か常飲かしていただければ。


すでに日本人の多くが血のpHが理想の弱アルカリ性から酸化したさびた状態を示す酸性に傾きつつあります。
施術成果が高まるのは弱アルカリ性の方の場合が良好だということは知られている事実です。
単純に酸化したどろどろとした粘度が高まった血液では、全身をめぐる血液が流れにくくなりますし、細い血管には入れなくなりますから。
これでは免疫力が稼げませんし。


個人的には、レタスやにんじんなど体のpHを整える食材と同時にゴツコラを摂取することで、
体質を変えるパワーや速さがでてくるように想像しております。


コロナウイルスに感染するときにも、どのような場合が重症化するか、
若者も発症し亡くなっている現状から、よく見えなくなってきました。
ですが十分な免疫系を整えておき、危険負担を少なくすることは備えとしてやっておきたいことですよね。

 


また余談ですが、
カッピングも有効に使うようにすれば、
自宅でも<おけつ(汚れた血)>を排泄し体を浄化するのに役立たせることができるでしょう。

そう考えて、ひとまず、カッピングについて調査しています。