ViaVoice医療辞書は便利かも・・・

ワーカーの方、ワーク記録はどうとっていますか?
毎回のワーク記録を蓄積していけば、

●今後のワークに役立てることができます。
僕はワーク間隔が、一カ月以上空いても、前のクライアントの状態を覚えています。
だが記憶だけに頼るとミスが生じます。過去の記憶が混同します。前回やったのか前々回やったのかはっきりしない問題。
それを解決するのが自分の記録ノートとクライアントレポートで、次回のワークのポイントを絞ったり進度を調整します。

●ワーカー自身が何を認識できていて、何を認識できていなかったかが記録に残せます
数年後、数カ月後記録を見ながら振り返ってみます。自己採点です。
自分の知識や技術の進み具合がわかります。

記録の際、パソコンを利用しデータベース化します。
ただキーボードをたたくと、すらすらと入力できます。チャットの感じ。すると記憶に残りにくい。そんなとき音声認識ソフトに魅力を感じます。

音声認識ソフト自体はトライしたことがあり、なかなかの評価でした。

音声認識ソフトで、声でその場で情報が書き込むと記憶に残ります。
ワーク中の入力ではクライアントの記憶にも残ります。
同時に業務の効率化ができるのですが。